ひだまりの散歩道

広汎性発達障害のさんぽ(6歳)とひだまり(2歳)のママがつづる日記です。

今日はゆっくり眠れますように・私の抱負

昨日は さんぽの寝言が多かった・・・。
ぎりぎり ぎりぎり 歯ぎしりも。
さんぽが寝てる時 つらそうにしているのは とてもとても切ない。

毎日の生活が さんぽにとっては 不安と恐怖と強い刺激に対する緊張だらけ。
せめて 寝てる時だけでも 体を心を休めてほしいのに。

「いやだ、いやだ。ぼくは悪くない」
昨日は寝言で そんなこというから
思わず だきしめてしまった。
さんぽには 本能的に拒否されちゃった・・・。急に触られるの嫌だもんね。

さんぽは 3歳ごろから パニックが減った分
寝言や夜泣き はぎしりが ひどくなりました。
特に 保育園に通いだしてからが ひどい・・・。
行動は我慢できるようになっても 心は本当はくたくた。

そして ぎりぎりぎりぎり・・・ 
寝ている時まで 体に力を入れ
「いや」「なんで」を繰り返したり 泣き出したり
時には 立ち上がって おこっていたり。

そうやって一生懸命 バランスをとっているんだね。
つらいなあ。
楽にさせてあげたいなあ。

昨日の原因は わかる。
ひだまりの 予防接種の様子を見たから・・・。
インフルエンザの予防接種に向けて
(さんぽは もちろん 超~~~~~病院嫌い。それはそれは連れて行くのは覚悟です。)
場所なれと 見通しを立てやすくしようと
あえて 見せたのでした。

たった 10数える間に終わる
しかも赤ちゃんでも ちょっと泣くだけ
ということで 安心させようと 思ったんだけど
ハイ・・・・大失敗。
視覚での 注射がささる という衝撃が強すぎ 
家に帰ってから しくしくしだしちゃったんです。
そして 
そして  
夜泣きと 寝言 
ごめんね。ごめんね。お母さんの方法が間違ってた。
ああ つらいなあ。





私の抱負
そんなんな こんなんな日に 
私は OO歳のバースディを迎えました。]
ぱちぱち・・・なのか・・・?
以前 20代のとき 旅先でであった 今日の私と同じ歳の方が
「若いからできることを やるあなたたちは 素敵だわ~。
でも わたしはうらやましいとは思わない。
わたしも 今 この歳だからできることを 存分やってるから。」
とかっこいいことを いってたっけ。
その時 私(たち)は リヤカーに荷物のせて 歩いて10日間 九州を横断してたのでした。
まさしく 若気の至り・・・今じゃできん!
そんなことはできないが
今の 歳だから できること。
この歳の私だから できること なんだろうなあ。

本当のお母さんに なること かなあ。


OO歳の抱負
 さんぽとひだまりの 子育てを楽しむ。

    ・ さんぽの歩み ひだまりの歩み あわせて 待って ほほえんで

    ・ お散歩たくさん 太陽のエネルギーをもらって 太陽に助けてもらって

    ・ 歌う   二人に たくさんの歌を  歌で 気持ちを発散   

    ・ 公園へ 山へ 自然のいっぱいある場所へ おいしい空気を食べよう

    ・ 笑う  いつもにっこり 笑顔のオーラ 出せるように
      
    ・ お母さんって何だろう 一息ついて 考えて 我慢して 勉強して
    
    ・ 自分にあえて時間の負荷を 生きる活力のために 家事も 内職も ボランティアも  
 

素敵なOO歳になれますように!!    
      
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ひとつのりこえました~予防接種~

インフルンザが 騒がれる季節
当然 予防接種の話題がでますが
私は ため息が出ます。
さんぽは 病院という病院が 全て大嫌いで
それはそれは 連れて行くのが んもう~大変・・・。
みなさん 一緒なんでしょうか。どうしてるのかなあ。

今までは 神様が味方してくれてるのか  
おかげさまで ほとんど病気知らずで 助かってました。
どうしても行かなくてはならない時は
さんぽも 自覚があるほどの 痛みや つらさが ある時なので
最終的に 説得して (でも家から出るのに 1時間ほどかかる
             (病院の駐車場に止めた車から出るのに30分) 
      本人も 納得の上 (それでも 待合室にて 泣き叫ぶ
                  (名前が呼ばれたら 戦争 ) 
終わった後の ごほうびで ごまかせたのですが (ごまかせたのか?)

調子も悪くないのに 注射・・・。ありえないし。

私は もともと インフルエンザのワクチン自体に疑問の念もあったので
さんぽも私も 今まで一度も うったことがありませんでした。

でも、今年保育園に入って、さすがのさんぽも 初めて高熱を出しました。
保育園の環境や その時の様子を思うと うっておくべきかと。
私も さんぽの恐怖に包まれた あの顔を見るのは つらいのですが
できれば 避けたいと思っていましたが

ついに決心しました。

いや でもどうやって連れて行くのか・・・!!
連れていく自分すら 想像するのも怖い。
予約したものの その日を思うと 眠れないのは私。
あれやこれやと対策を考えました。

最初の手段 
ひだまりの予防接種を見せる・・・・ 大失敗
もう二度と さんぽの前で 注射の話をすることができなくなりました。
事態は最悪に。
注射・・・というと反射的に 涙がでてくるまでに。

そして迎えた今日
ひだまりの事件から 注射のことはふれず
今日も ずっとふれずに あえてよったおもちゃ屋で
「さんぽが すごいことしたら これ開けようか。」
と お気に入りのミニカーを さんぽの前で 購入 包んでもらいました。

目を輝かせて さんぽがききます。
「すごいことって何?」
「う~ん そうだなあ。 ・・注射とかどう?」(今考えても わざとらしい)
「ああ だめ。注射は がんばれないから。すごいことできないわ。」
がっくり・・・。まあ そんなとこだろうな。

その日は私は 時間まで 気が気でなくて ほとんど上の空。
だんなも もしも要員として 仕事をきりあげて帰ってきてもらってました。
いよいよ コングが鳴りました。時間です。
「さんぽ、今日 行くとこ あるんだわ。・・・・病院なんだけど。」
「もしかして・・・注射?!(泣き出す)」
         ー 説得 10分-

「いやだあ。うお~」
「いやだよね。だけど 終わったらこれ開けようよ(おもむろに包みを見せる)」
「(ちらりと見る)いやだあ。うお~」

しばらくすると 泣きながら 立ち上がる。
思わず だんなと顔を見合わせました。
「よっしゃ」二人で無言のガッツポーズ! やんややんやともちあげて駐車場へ。
そこからは びっくりするほど 順調にことがすすみました。

診察室によばれても 泣きながらも 暴れずに抱っこされ
腕をまくったら 自分で 10数えだしました。 
   (私が ひだまりの予防接種で 見せたこと 生きてるんだ)
「6」数えたところでおしまい
「あれ、もう終わったんだ。」なんて言って
涙でぐしゃぐしゃの顔だけど すごく笑っているのがわかりました。

「さんぽ すごかった?」
そう言う顔が きらきらしてます。 
よっぽど うれしかったんでしょう。
楽しみにしていたミニカーのこともすっかり忘れちゃってました。
もしかしたら ミニカーはほんのきっかけ、どっちでもよかったのかもしれません。

さんぽの中で ものすごく 心に引っかかってた注射。
きくだけで 涙が出るほど怖かったもの。
でも、のりこえなければいけないと どこかで思ってたもの。

一番さんぽ自身が わかっていたんだね。
    のりこえたい と思ってた。  
    そして 泣きながら でも 確実に意識して
        自分のあしで 踏み越えた
              
手にしたのは   自信
       
すごいもの 手に入れたね。

かっこいいよ。さんぽ。
  
何だか急に いろいろやれる気になったのか
苦手な片づけや お手伝いにも挑戦しちゃったり
いろいろなことを てきぱき やっちゃったり
今日は ぷぷぷっと笑っちゃうほどの 生き生きぶりです。
どうやら 夜泣きも 心配なさそう!!

さんぽは 怖いものがたくさん。
注射ひとつとっても 多分 私の想像できないほど たくさんの刺激を 
恐怖として 痛みとして 感じとり おびえ震えてる

でも ひとつずつひとつずつ できるものからひとつずつ

こうやって のりこえていけたら いいね。 


自分でのりこえたら 
     
     あしもとを 
         
        きっと自信が照らしてくれる



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受容してても援助のいるとき

最近のさんぽ 非常に不安定です・・・。

冬休みがあけて 覚悟はしてましたが
毎日 なんとも ひどい顔 
さんぽの明るい笑顔が 顔からすっかり消えてしまった

いらいら いらいら 投げやりな応対
些細なことで 泣き崩れる・・・

   
  なんか いつも 心が 涙でいっぱいいっぱいって感じです。


保育園が嫌なのは わかる
でも この状態は・・・今までのとは違う
なんだろう なにに不安なんだろう。何がストレスなんだろう。

さんぽは 無意識に 自分で 自分自身の安定を保とうとします。
その方法が 今回は 
         
          「ミニカーの街づくり」

朝起きると すぐ始まり 保育園から帰ると 再び没頭
なにやら独り言を言いながら 街はどんどん広がっていきます。
街が安定剤なので それを崩されたり変えたりされると
ちょっとした パニックです。
今 街は さんぽの唯一の 心の表現方法。

     いわゆる箱庭・・・?ですね。

もちろん街を片付けるなんてできないので 家は日々 街化 してます
見ない見ない ・・・・・っ。
でも、歩く場所ないっ
      ・・・・ またげばいいさ。つま先で歩くのさ。

でも 今週になって ひどい夜泣きと歯ぎしり、「嫌だー怖いー」の叫び寝言に加え
ついに 夜になると 熱まで でるように・・・・。


さんぽの心が悲鳴をあげてます。
もう 限界です。 
ドクターストップならぬ ママストップをかけるとき。
私が 早く さんぽに言わなきゃいけない。

「さんぽ 一回とまろう。
  あなたが今 受け入れようとしてること それはやめよう。」って。

今日一日 保育園を休み さんぽ風箱庭療法につきあいながら
さんぽが そんなになるまで いったい何を受け入れようとしているのか
会話や 行動ひとつひとつから  さぐってみました。 

・・・思い当たりそうなこと多すぎ・・・・わかんね~


でも 会話の中で とてもひっかかった言葉。

「豆まきの時 保育園に おにがくるんだよ。
   豆をぶつければ いいから 怖くないけど。
         豆をぶつければ おには 大丈夫。」

自分に 言い聞かせるように くりかえした そのときの顔は
あの ものすごく泣きたいのに 笑っている 間違った表情だった。

・・・・これかもしれない。

なんとなく ピンときました。
3歳のさんぽなら おに の顔を見たら 間違いなくパニック。
おに と言う言葉を聞くのも こわがった。

人の顔の強調に その中でも怒った顔に 
     すざましい恐怖を感じるさんぽ

まさしく人の怒りを 具現化したかのような「鬼」が さんぽにとって
どれだけ恐ろしいか、どんな痛みを味わうのか 想像できる。 

そのおにがくる・・・ その話を聞いたこと自体に 相当な恐怖を味わったはず。
でも、周りの反応をみながら
受け入れなければいけない と思い込んだのかもしれない。

明日、保育園で 相談することに決めました。
・ 豆まき行事のながれを 教えてもらう。昨年の写真で見通しを立たせる。
・ おには本物ではないと さんぽに事前に話す。
・ 当日の参加は さんぽの様子から 
  0欠席 1参加しない、2遠巻きで観察のみ、3先生の近くで参加 で選択
・ おにとの距離 接触に注意してもらう。

できる範囲でお願いしようと思います。

たかが 豆まき されど豆まき

さんぽが 自分の受容だけで のりこえるには 高すぎるハードル

医師の言葉を 胸で 繰り返します。

       「受容してても 援助のいるとき 
        受容してても 援助のいるとき」

私は どんなハードルか さんぽにわかるように説明してあげなきゃね。
そしてハードルの高さを 調節してあげなきゃね。 

  はじめは ゴムのハードルだっていいんだよっ
          とばない選択もあるんだよって 
                       声をかけてあげなきゃね。




 

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優しい豆まき

さんぽの近況です。

さんぽのひどい不安が もうすぐ行われる「豆まきの鬼」 と予想できたので
対策がたてやすくなりました。

すぐ 保育園で 園長先生に相談 
(こういうことは園長先生がいいですよ。)←担任は忙しすぎるから。
さんぽの家での不安定な様子と 思い当たることをいくつか
   その中でも 豆まきの鬼 が一番あやしいこと をお話しました。

相談時間は 短かったのですが、
すぐ、次の日に 園長先生が 保育園での様子を丁寧に見てくださり
やはり「鬼」だろうと 判断したうえで
すぐに対応してくださいました。

鬼は 先生がやることと 鬼のこない場所をさんぽ用に確保してあることを さんぽにお話。
そして 今年使う鬼の着ぐるみを 予定より早く作って 写真におさめてくれました。

こういう すばやい対応が 涙ですよね。
   本当に ありがたいことです。

もちろん!園にお任せはしないで 家でも 対策。
豆まきを練習したり、当日のスケジュールや 逃げ方を明確にしました。

まさに 「さんぽに優しい節分」になりそうです。
それでも 嫌ならやすめばいいさ。 

みるみるうちに さんぽは回復
笑顔が戻り 明るい顔になってきました。
心の安定剤だった 箱庭づくりブームも 徐々に
家中 街化していたのも 少しずつ片付け可能になりつつあります。
家が片付くと、私も入っていた肩の力が ふう~
原因を取り除いた 自転車の車輪のように 何もかもがすんなりうまく回りだしました。

逆に うまく行かないときは 何やっても空回り
原因はわからないし 無理に回すと車輪は片一方まで動かなくなるし
そんな時は ちょっと待って ゆっくり時間をかけてみる。

さんぽが 心の悲鳴をあげだしたとき
たかが 豆まきの鬼が原因であったとしても
保育園を 休んでよかったと思います。 

登園しぶりが 続いていた春頃 休ませることに葛藤がありました。
今でも 教員のだんなは 休ませることには抵抗があるようです。

でも さんぽには 必要な時間。
今は そう思います。
そこで 得られる 心の回復。
その時間を ちゃんと 提供してあげなきゃいけない。

明日の 笑顔の ために
    これからの さんぽの 長い道のりのために

それにしても さんぽの周りは 優しい
あたたかい空気の中で 一歩 また一歩
   さんぽの歩みで 進んでいく

     大丈夫 大丈夫
    
       みんなが 助けてくれるよ。



いよいよ 豆まきは あさってです。 



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ママたちのうわさ

2月になりました。そろそろ 来年度のクラス替えや 担任について
ママさんたちが 立ち話で ささやいている季節になりました。

さんぽを 取り囲む さんぽの周りは やさしい・・・。
今のさんぽの友達は ほとんどが4ヶ月検診で 偶然出会った人ばかりです。
みんな 同じ年 だいたい同じ月で 生んでいるので
わが子が 大きく成長していく その過程を ともに一緒に喜び 歩んできました。

さんぽが 混沌とした世界にいて 大変だった時も・・・。
私が さんぽのことしか 見えなかった時も・・・。

そのママたちへのカミングアウトの日は 突然やってきました。

さんぽが2歳の時 そのお友達の一人のママが
「今度 脳波の検査受けるわ。うちの子ADHDかもしれない。」と。
お姉ちゃんより 言葉が遅いことや 好き嫌いや癇癪が激しいことを
お医者さんに相談したようでした。(ADHDというより・・・。 )
私は さんぽのことに必死で その時まで そのお母さんの心配に 気づきませんでした。

その若いお母さんの(若さは関係ないか)の話を聞いたとき、私はとまどいました。
まだ 心の準備ができていない・・・。
でも 今 さんぽのことを理解してもらう機会だ と思いました。
そして その場で さんぽの障害を カミングアウト
誰もがびっくりしていて、「考えすぎだよ。」「一人目だから心配になるんだよ。」なんて・・。
本当に 理解してもらえたか、準備のない カミングアウトは正しかったか 悩みました。
その日の夜 次々と届いてきたメール
「さんぽ君にどう接していけばいいか 何でもいってね。」
「わが子にとって大事な友達だよ。」
「さんぽ君のこと大好きだから、これからもよろしくね。」
そんな言葉がうれしくて。ほんのり 心はあたたかくなりました。
この場所でなら さんぽも私も がんばって生きていけるかもしれない。

ママ友への カミングアウトの日
 その日は 勇気をもらった日に なりました。 

さんぽをとりかこむ さんぽの周りは いつも やさしい・・。
カミングアウトしたからといって 何が変わるわけでもない。
それぞれの お母さんの理解の仕方で 今まで通り あたたかく接してもらえました。
お友達にも そのママにも 甘えることもなく いつも一見つれない態度の さんぽ
でも、「さんぽ君が大好き! 一緒に遊んで!」と声をかけてくれる
赤ちゃんの頃からの お友達がいる
「さんぽ君 おはよう!今日は元気?」とあいさつをしてくれる
笑顔のお母さんたちが いる
さんぽの今は このやさしい人々で 支えられている。

来年度の話を 送り迎えの 立ち話でしていたときに
「さんぽ君のクラスはいいね。先生がベテランで。
うちのクラスは 新任で頼りないし、何たってクラスにアスペルガーの子がいるのよ。」
という話題になった。
そのお母さんは さんぽのことを 知らない
所詮 浅い付き合いのお母さんです。

でも思わず 声が震えた。自分でも驚くほど動揺しているのがわかった。
「誰のこと? どうして アスペルガーって知ってるの?」

「ああ 私もよくしらないけれど、
保育園の先生が 個人懇談で アスペルガーの診断を受けたほうがいいって
親に 話したらしいよ。
親も親だから その話を結構周りに言ってるんじゃないかな。」
「アスペルガーの子、すぐ誰にでもかみつくし、集団行動乱すんだよ。
うちの子も たたかれてるらしいの。親は放任してるんだって。」

そのお母さんは 「アスペルガーの子」「アスペルガーの子」という。
名前をいわず 障害名で。
いったい アスペルガー というその言葉の意味をどれだけ知っているのだろう。
それが どういう障害であるかは伝わらず 流れるのは障害名だけ。

目の前の その事実が とても・・・とても悲しかった。

さんぽのことを知っているママが 話をうちきろうと 気をきかせてくれたけど
私は あえてその話につっこんでった。

本当に 困っているのは その子なんです。
そして きっと その子のお母さんも。
それを どうしても 伝えたかったから。

むきになって 名も顔も知らない子について語るなんて
変な親と思われたかな。


名も顔も知らない子 
   なのに私は障害名を知っている・・・。
   (だいたい本当に アスペルガーかどうかだって わからない。)      

それが とても嫌だ。
とてもとても嫌だ。
 
その子を取り囲む その子の周りは 
やさしいだろうか。
ちゃんと支えられて いるだろうか・・・。
 

  

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