ひだまりの散歩道

広汎性発達障害のさんぽ(6歳)とひだまり(2歳)のママがつづる日記です。

にっくきイボとの格闘記録

鍼灸がらみで 思い出しました。
水イボ格闘の日々・・・。

水イボってできませんでした?小さい頃
少し透明がかった小さなぷつぷつ・・・横腹とかももとか皮膚の柔らかいところにできます。
私は 小さい頃・・・皮膚科にいってとってもらった覚えがあります。
これが・・・痛いのなんのって。
ピンセットで 芯をぽちっとひっぱるんですよね。
いまだに その方法は 変わってないらしいですね。
皮膚をひきちぎるので 痛いわ 血が出るわ 跡も残るわ。
とても病院嫌いのさんぽに 耐えうる方法じゃない・・・。
これがまた せっかくとっても ウイルスが原因なので またできちゃう。
ウイルスの抗体ができない限り、再び再発するらしいんです。
皮膚の抗体ってなかなかできにくいらしい。
特に さんぽみたいな アトピーもちで 免疫低下タイプの子は余計に時間がかかるらしい。

水イボって 本人は何にも痛くもかゆくもないんですよね。
厄介なのは 増えていっちゃうこと。
そしてウイルス性でうつるので 保育園で プールに入れてもらえないこと。  

さて さんぽの場合 去年の今頃 おなかにぷつぷつと15個ほどありました。
本人にとっては 何にも困らないイボ
それを 病院にいき 痛みをともない 血が出るのを見せて 目の前でとるなんて 
あー無理無理 どんなパニックになるか 恐ろしくて想像もできん。
かろうじて1回目は いけても 2回目は相当 無理。説得する自信ない。
でも、全部とらなければ 1回目とった意味がなくなるし。
皮膚科は アトピーでお世話になるから 痛い目にあわせる場所にしたくないし。
どうしよう・・・
と思っているうちに あっという間に増えちゃいました。
その数 30個ほど・・・・ もうとることも 大変な数に。
でも これでは 保育園でプールに入れない。困ったぞ。

皮膚科に相談すると
看護婦さんは
「もっと小さい子でも我慢して取ってますよ。とらなきゃプール入れないんだから。」
・・・・あんたには 用はない。
医師は「漢方を飲んで自然にとれるのを待つ方法もあるけど 
                ちょっと気長に待たないといけないよ。」
待ちます 待ちます。どんなけでも待ちます~。
そして プールまでに治ることを願って その日からヨクイニンを飲み始めました。

水イボに関しては 医師も二通り分かれているようですね。
積極的にとる派と とらないで待つ派
一般的に皮膚科は前派で 小児科は後派だそうです。
本人とって 何にも困ることがないし いずれ抗体ができる
        ・・・でもうつる
それが問題らしい。

でも 確かにいわれていたとおり なかなか抗体はできないんですよ。
さんぽみたいに アトピー持ちは 掻くから余計に広がっちゃって
ついに プールの時期が やってきちゃいました。
その頃には もうすでにその数 100個以上
治る様子もありません。

たださえ 登園しぶりが続いていて 出産間近で 不安定な時期でした。
なのに プール入れないなんて 事態は最悪です。
改めて 必死で 治す方法を ネットで探しました。
イボ茶(漢方茶) 木酢液 スピール膏 
よいといわれる民間療法は 全部やりました。
さんぽは プールに入りたい でも病院で取るのは嫌だってことで 結構我慢しました。
でも 民間療法だって それなりに 相当なストレスだったはず。
出産もこえて ずっとやり続けました。私もさんぽも・・・
              ・・・・・がんばったよなあ。うんうん。

プールの時期も終わり 9月に入っちゃいました。
さんぽの 水イボは すでに300個ほどになってました。
プールが終わっちゃったなら もういいか。いや来年のプールまでには 治さねば。
そう思っているうちに なんと
さんぽの水イボは 全部全部 一つ一つが大きくなって 目立つようになりました。
300個の水イボが 大きく赤くなると 皮膚を見るのもつらいほどです。
にっくき 水イボの芯が はっきりわかるようになりました。
夜中 さんぽのぼつぼつの水イボに 木酢液を塗りながら 何度ため息ついたでしょう。

でも 300個ほどをピークに
  だんだん はじけるように 水イボが 勝手につぶれていくようになりました。
つぶれだしてからは 早い早い みるみるうちに 水イボが 小さくなっていく。
そして 2週間もしたら ついに 跡形もなく 一つもなくなりました。

気づいてから 約8ヶ月 

やっとさんぽの体に 水イボの抗体が できたのだー!

うううおおお   うれしいよお

長かったあ・・・・。


いわれていた通り 抗体は必ずできるんだなあ。
 
待ってよかった。。。。。。。

痛い想いしなくてすんだし、もう2度と 水イボはできないし、

この1年はプールに入れなかったけれど それは苦しかったけれど

      待ってよかったのだ そう思っておこう。   


さんぽ でも実は まだイボ あるんです~。
これは 水イボじゃなくて でも増えたり大きくなるウイルス性のイボで また厄介・・・。
ずいぶん前から (2歳ごろから) あったのですが
大きくなることもなく 一個だったので 
皮膚科の先生と相談して ずっと様子見してました。
でも 今年 ストレス過多だったさんぽ  
    免疫力が落ちて 周りに一気に増えてしまった・・・。

やっぱり免疫力の低下している人に 多いらしいですね。イボ
このイボも 抗体ができれば 完全に消えるのだけれど
抗体できない限り 皮膚科で 焼いても とっても 
再発する可能性は捨てきれず、その上 跡も残るらしいのは水イボと同じ。
だから 一番の方法は やっぱり抗体を つくりやすくすること。

つまり 自然治癒力を高めること。

子どもだと「イボがとれますように」と毎日祈ったり
イボとり地蔵さんにお願いにいったりすると 
その気持ちが治癒力を高めて 数週間で抗体ができる例も多い
どこかの皮膚科の医師のHPにのってました。

あっても困らないイボ でも どんどん増えると気になるイボ・・・。

ストレスを溜め込み 恐怖を私たちより数倍感じるさんぽに
できれば 無駄に 痛い思いはさせたくない。
うまく自然治癒させたいな。
自然治癒力を高めさせたいな。

鍼灸が 効果的にあらわれないかな・・・・なんて淡い期待。
一度 妊娠中 軽く相談してみたけれど 
小児鍼で子どものイボが治るっていうのは そこの鍼灸士さんは
いまいち ピンときていないようでした。
でも イボとり地蔵さんも 通って
ヨクイニン(漢方)飲んで ちょっとがんばってみようかな。
水イボだって 治ったんだ。
きっと このイボだって 治っちゃうぞ。

ほかに イボと闘ってる 発達障害のお子さん いませんか?
一緒に がんばりましょうね。 

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またもイボの話 イボ騒動に一考

またも イボの話・・・前の記事()

前の記事にも書きましたが さんぽの足首には イボがあります。
これは水イボではないですが ウイルス性のイボです。

2歳の頃に ポツンとひとつでき、放置していたら
保育園での ストレスの増加から どんどこどんどこ 増えてしまいました。
親イボ 子イボ 孫イボ まで 全部で 30個ほどに。

水イボは 記事にした通り ある時 一斉に消えてくれましたが
このイボ野郎は しっかり根付き 
一層大きく我が物顔で さんぽの足に住みついております。 
見るも無残な イボ野郎 居住地区 それなりに目立ち この夏のプールを不安にさせます。
これ以上増えたら どうするかってことも心配。

そんな先日
さんぽは つまづいて イボの住みつく 足首に 擦り傷をつくってしまいました。

その次の日
「かっか。オレ 今度はプールに入れるわ。 イボとれたで。
とさんぽが 言ってきました。
あわてて 見ると・・・
イボが・・・はじけてるっ
30個ほどあった あちこちのイボから 少し血がにじんでいます。

ついに 抗体ができたのです。

それから1週間 足首はつるつるに。

やっぱり ちゃんと 自然治癒 するんですねえ。

何よぉ 人の 治癒力って 結構すごいじゃないの


ウイルス性のイボで お悩みの みなさん~

そのイボは 自然治癒で 治りますよ~~

特に さんぽみたいな アトピー気質で 免疫力低下しているタイプは
本当に 放置しておくと どんどん増えるから とてもあせってしまいますが 大丈夫!

特に 発達障害児の お父さんお母さん
皮膚科のお医者さんは とることを勧めますが 
病院が怖くて 痛みに弱い子どもに 痛い思いさせなくても
待ってみましょう。ヨクイニン飲んで 気長に。

さんぽは たまたま 擦り傷がきっかけになりましたが
皮膚のウイルスは もともと弱い力しかなく 皮膚の表面にしか入らないため
体が 異物だと気づかず 抗体ができにくいのだとききます。
さんぽが そこに怪我をしたため 
やっと体が ウイルスの存在に気づき 抗体ができたようです。

でも イボとり地蔵さんにお願いしに行くとか、スピール膏で痛みなしで 皮膚をはがすとか
子どもだと そういうことが抗体ができる きっかけになるらしいですよ。
全国各地にある イボとり地蔵さんは 昔の人の知恵、それなりに効果があったんですね。
(どこかの 皮膚科の医師の HPにのっていましたよ。)


体って すごい!!


ただ今回のイボの 増加や治癒は
間違いなく さんぽのストレスの増減と 関係がある。
さんぽ 最近 とても調子がよかったから 安定していたから
治癒力はまさに高まっていた頃に いいきっかけがあったと思います。


今回の 水イボから このイボにかけての イボ騒動に 一考

私は はっきりいって 痛みの鈍感で(歯を抜いていても寝ている・・・
自分の子どもが さんぽほど 病院が嫌いでなかったら
躊躇せず 医者の言うがまま イボをとっていたと思います。 

でも さんぽはそうはいかない。
だからこそ 一歩踏みとどまって、自分なりに 病原を調べ 治療方法を探した。

これは必要な治療なのか・・・・・?痛みはどのくらいか・・・・・?

さんぽにとって 一番いい方法はなにか・・・・?

それが 大切なんだってこと。

たかがイボ治療 
そんなこと一つとっても 
さんぽに合う方法は 探せばあるかもしれない・・・と考えること。

そして体って やっぱりさんぽを一番知っている。 
当たり前だけど
さんぽの体は さんぽの気持ちのバロメーターなんだなってこと。

最後に 
 
待つということ・・・・その勇気。


にっくき イボ野郎たちに 教えてもらいました。



イボで悩んで 毎日ネットで 検索していた頃は 
丁度 さんぽの登園しぶりで 苦しかった頃と 一致します。



さんぽの つるつるになった 足首を見ると・・・


イボ野郎が 苦しかった思い出とともに いなくなったようで


とてもすっきりした 晴れ晴れとした気持ちです。







 

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もう少し もう少し

さんぽ 熱から やっと復活 丸一週間かかりました。

一時は 熱の上下の差に もしや入院・・・?とまで思いました。
朝になると ほとんど平熱まで戻り 遊びだすのに 
昼になると39度近くまであがってぐったり 
つらいよ~頭痛いよ~ としくしく泣くのを 見てると 体が締め付けられそうでした。

朝は(今日こそもう大丈夫か・・・)と期待して 
昼になると(どうして・・・?またあがってきた・・・何の病気?)とあせりと不安・・・の繰り返し
医者にいっても原因がはっきりせず「今日でピークは過ぎたでしょう」と言われてほっとしても
家に帰って 以前と変わらない高熱と頭痛 体のだるさ
全然よくなっているとは思えない 状態に
私 精神的に 結構 参りました。
(さんぽも 私以上だったろうな・・・。)

症状のピークはすぎたと感じてからも おしっこの感覚がなくなったり
太陽に少しあたると 一時的に 体温があがって 顔色が青くなったりと 後遺症 

心配で 心配で・・・ブログはおろか 家事全般 何も手につきませんでした。
ただただ さんぽを見て 心配してるうちに 時が過ぎていきました。 
  
あまり食べずに 寝てばかりいた 一週間で さんぽも体力が消耗
おそらくストレスで アトピーまで悪化したため 
今も 半日登園で 元の生活に慣らしています 

でも・・・最近は 日がたつごとに 元気になってきて
2LDKには、でかすぎる歌声も 耳に心地いいです。

かわりに・・・
ひだまりが ぶっ倒れていて・・・ふぅふぅいってます。
さんぽの症状とは違うので、おそらく さんぽを連れて行った病院で 拾ったんだろうな。
あの時 病院では 熱さまシートだらけの 20キロのさんぽをおんぶしながら ひだまりを抱っこ 
偶然 見かけてしまったヒトは 相当 釘付けだったと思いますが
その人にも ひだまりにも かまっていられませんでした。

ひだまりも 発熱してから 長くて もう5日目なんです。
初めこそ 熱があっても元気だったのですが
だんだん 症状が悪くなっている気さえします。
ひだまりの場合は 明らかに風邪の症状が出ているので 安心してましたが。

今日も やっと少し食べたと思ったら 嘔吐・・・。
やっと自分で立てるようになって 何度もたったり座ったりを自慢げに見せてたのに
表情もうつろに ごろごろ寝返りばかりしているのを見ていると
また 新たに心配になって 心 落ち着きません。 

とにかく 早く 熱が下がることを 願うばかりです。


今日は ぐずるひだまりを寝かしつけて 眠れなくなり
久しぶりに ブログを開けて びっくり

更新していないのに 共感クリックを 何人かの方が 押して下さっていて  
優しいコメントも・・・ 読ませていただきました。

PCの前で ふと
顔もしらないさんぽのことを 
私の気持ちを 
気にかけてくれている人がいる・・・。

一人じゃないんだなあ・・・私

何だか 改めて とても 大きな力をもらいました。

ありがとうございます!!   


みなさんのブログにも なかなかおじゃまできないままで 本当にごめんなさい。

もうちょっと・・・の辛抱だと 思ってます。



朝が白んできましたが 心穏やか 少し眠れそうです。 
皆さんに感謝して・・・!! 

   

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アレルギーマーチ

さんぽのアレルギーについて

今までの記事で アトピーについてふれることが あったのですが
さんぽは アレルギーもちです。

アトピーは 1歳前から 発症してて でもその頃は 湿疹なのか よくわからない程度。
よく基準にされる 耳切れもなく 手首足首と脇が かさつく感じでした。
かかりつけの病院はありますが 半年に一度程度で かゆがらないさんぽには 
もらった薬も あまり必要なく ずっとあまってました。
悪化したのは 保育園はいってから。
ぬり薬はかかせなくなったし かゆみ止めの飲み薬が必要なこともあるようになりました。 
「ストレスが免疫を低下させ アトピーを悪化させる」
そこの皮膚科でもらったアトピーの冊子に書かれていた言葉
「まさしくそうだ」と思うほど さんぽは ストレスの量とアトピーの悪化は比例していました。 

アトピー以外にも 鼻炎もあって すぐ鼓膜の状態が悪くなる。
一度 中耳炎になってからは よく耳の痛みを訴えるようになり
連れて行くのも 大変すぎる耳鼻科は できれば・・・いえいえ できる限り 
私も連れて行きたくないのですが 残念ながら 通わざるをえません。
今はつらくても 蓄膿になるのは(手術は負荷かかりすぎる!) なんとか避けたい と思っています。  

そのほかにも ジンマシンがよくでます。
本人も気づかないくらいポツポツのときやら 全身に広がるときやら いろいろ。
いまいち その原因ははっきりわからなかったのですが
これも 保育園に入ってから やや頻繁になりました。
原因を探りながら 
「同じジンマシン源があったとしても ストレスによる免疫低下時期に ひどくなりやすい。」 
という情報を見つけたときには やっぱり・・・と納得しました。

そして ついに最近になって 休耕田で友達と遊んでいる時に
喘息の発作?とも思えるような 乾いた咳が止まらない状態に・・・。
皮膚科でもらった アレルギーの薬を 飲ませたら 時間とともに落ち着いたのですが
何日もしないうちに 今度は スーパーの室内の遊び広場でも 同じ症状が。

ついに 喘息まで 発症してしまいました。

その時になって お友達から 
アトピーから喘息に・・・そして花粉症にと移行していく 
いわゆる アレルギーマーチについて 知りました。  
すぐに かかりつけの皮膚科に相談 アレルギー科にかかることを薦められ

そして・・・すぐに 喘息治療

アトピーからの移行は 3歳ごろから始まるそうで 症状の重さは 個人によって違うそうです。
そういわれても 何だか しっくりこなくて 
アトピーだって ひどくなかったさんぽが 
こんな副作用の強そうな喘息の薬を飲み続ける 必要あるのかな・・・
と 心の中で 思ってたりしました。

でも・・・この前の休日
室内に 遊具やマットが広がる 屋内施設に 入って3分で 突然 発作。
今まで何度も 行った事のある場所です。
さんぽが はげしく咳き込みながら パニックになっていくのがわかりました。
自ら過呼吸をし、涙を出し 「止まらない!咳が止まらないよ。」と叫ぶ。
喘息の症状は3回目 さんぽもあせったのでしょう。
だって 今まで良かった場所までもが さんぽに襲い掛かるなんて。

・・・・・ ショックでした。
さんぽも 私も


血液検査の結果は 相当たるもの。
ダニと イネ科の植物は 反応度が6段階中の6 数値は高すぎて出ないくらいでした。
他の植物も 反応度 4
季節を問わず 反応してしまうだろうとのことでした。

驚いたのは 食物までいくつか 4 があったこと。
今まで 知らずに過ぎていたのが ありえないくらいです。
幸い 数値は気になるけれど 今までの過程から 
食物制限まではしなくていいだろうということで ほっ。
大好きだった 布団遊びも 室内遊具施設での遊びも 制限されるのに
この上 もし食物まで 制限が必要になったら ・・・・
ストレスで さらに悪化しそうですからね。



それにしても・・・
感覚過敏がある上に この重いアレルギー

なんだか・・・・

どうにも こうにも この社会は さんぽに 生きにくいように できてる

そんなふうにさえ思えてしまう。

たった5歳なのに・・・。

少しでも ほんの少しでも 生きやすくしてあげたいのに


神様はちょっと意地悪だよ・・・な。


アレルギーとの闘いは 今 始まってしまったばかり
悪化しないよう 上手に付き合っていく方法を 探っていくほかなさそうです。


 

テーマ:アレルギー・アトピー - ジャンル:育児

穏やかな夜です

久しぶりに、こども二人がすぅすぅ息をたてて、穏やかに寝ています。
久しぶりって?
実は、さんぽが全身ジンマシンで、寝られない日々が数日
そのうち、ダブルでひだまりが40度の高熱でぐったりし
私も、二人が心配で、落ち着かない夜が続いていたので。

こっちでさんぽが、こっちでひだまりが、柔らかい表情で寝息をたてている・・。
ごく当たり前だと思っていた日常が、

こんなに幸せなことだったなんて・・・。

改めて二人が健康に生きている日々のありがたさを 感じています。


さんぽは、結構なアレルギーもちで、それは、保育園に入園してから急激に悪化しました。
以前は、鼻炎とアトピーのみ、アトピーも関節にわずかにあるくらいで、薬も必要ありませんでした。
ところが、今のさんぽ。
喘息を発症し、ジンマシンも頻繁。アトピーからとびひ・・・
全身がジンマシンに覆われる姿は、見ていて不安になるし
はしゃいでいた矢先に、咳こみがとまらなくなると、楽しかったひと時も暗雲に隠れてしまいます。
特に、ここ最近はひどくなっていて・・・。
これと、一生うまく付き合っていかせなければならないなんて、親もつらい。

ジンマシンは、さんぽの場合、あまりにアレルギー源が多すぎて特定できません。
でも例え、一時的に全身に出ても、さんぽは発達障害児には似つかわしくなく睡眠王で、
かゆさより眠気が勝ち、ぐっすり寝て朝にはおさまっていました。
あのぼこぼこのジンマシンが、体中にできている状態で、ぐうぐう寝ているのに感心しちゃう。

ところがここ数日、何を食べてもあっという間にジンマシンが広がるようになり、
朝も残るようになりました。一日中、どこかにジンマシンが広がっていて、夜には全身に。
もらった、アレルギーの薬を飲んでも、一時的にひいたとしても、すぐ広がる。
さすがの睡眠王のさんぽでさえ、ジンマシンのかゆみで寝られなくなりました。
冷やしても、食事に気をつけても、薬を飲んでも、よくなる傾向がない。

内臓的な疾患かな・・・もしや、もっと恐ろしい病気が隠れているのかもしれない。

もう心配で心配で、かかりつけのアレルギーの病院で相談しました。

原因が判明。

溶連菌・・・。

うそっ!
溶連菌感染症にかかっていたらしい。
どうやら弱い菌だったらしく、熱ものどの痛みもなく、
さんぽの場合は、ジンマシンの悪化として表れたんだそう。
いつものジンマシンだと思い込んでいた私は、発見が遅れて、
すでに溶連菌感染症のピークはすぎてしまっていたようです。
さんぽのようなアレルギー持ちや、アトピーのある子などは、溶連菌の発見は遅れがちだそうです。
普段の症状の悪化と思いがちなので。

でも、なんだかホッとしました。
原因が、菌だとわかって。ちゃんと治療のあるものならば、薬を飲んで治るものならばよかった。

薬を飲んで二日
全身ジンマシンは、根強く表れていましたが、ついに今日、すうっとなくなりました。
夜中、無意識に体中をかきむしり、「かゆいよーかゆいよー」と苦しむ姿を
久しぶりに見なくてすむ安堵感。
気が抜けるほど、静かで、穏やかな夜・・・これが当たり前の日常であったことを忘れていました。


で、ひだまり。
ジンマシンをかきむしるさんぽの隣で、40度の高熱に、「イタイイタイ」と何度も起き、抱っこをせがんでぐったりと腕によりかかる。
さんぽの病名がわかれば、てっきり、感染したと思いますよね。
すぐ次の日、病院。でも、溶連菌は陰性。
けれど、次の日には体全身に発疹まででて、通常の風邪じゃないのが明らか。
もう一度病院へ。でも、診断は「突発性発疹」・・・・えっそれもう、やったんですけど。
でも、診断された日の夜も、高熱。突発疹じゃないのは明らか。
そして、もう一度病院へ。診断は「ウイルス性発疹」・・・なんとも、いい加減な名前で・・・。

・・・・結構、振り回されました。


今思えば、ひだまり、あんた、さんぽに目がいきがちな母に、あえて厄介な病気拾って、目を向けさせようとしてない?って感じです。
とりあえず、後がよければ、笑い話なんですけどね。
ね、ふふふ・・・・


さんぽとひだまりが、穏やかに静かに寝息をたてる夜

優しい呼吸の重なる音・・・・・最高に落ち着くBGMをききながら

思わず缶ビールを一本あける、母でした。

テーマ:アレルギー・アトピー - ジャンル:育児

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