ひだまりの散歩道

広汎性発達障害のさんぽ(6歳)とひだまり(2歳)のママがつづる日記です。

新たな不安の始まり

新しい年度が はじまりましたね~ 
私は どちらかというと 「新しい」という環境に 結構強いほうで
4月は 変化する環境が ぴかぴか新品に見えて うきうきなタイプでした。

でも さんぽのことを考えると そうもいかない・・・。
ああ これも変わるのか・・・。あれも変わるのか・・・。

その変化を知るたびに、さんぽの これからの状態を 思う。

ため息の とまらない時期 ですね。

担任の先生が 異動することは うすうす 感じていて
(うすうす感じるように 担任の先生が 配慮してくれていたんです。)
とても とても よく気がつく 素敵な先生だったので
残念で たまらなかったけれど 心の準備 してたし させていました。

でも 園長先生までも なんて・・・・。
それとなく さぐりは入れてあったのに な。
こういう 大事な変化 事前に 教えていただきたかった・・・。

4月1日 春休み中も保育園に通っていた ゴマ君のお母さんから
「私も行ってびっくりしたの。通園が始まって知ると さんぽ君混乱するかと思って。」
と 連絡をもらいました。  

こういう さりげない連絡 本当に 助かります。
園長先生より さんぽのことを よくわかってますよね。 
ママ友との つながり 大切です。

その連絡をもらった直後は ちょっと くらくら・・・・立ちくらみ
         でも ため息ついてる暇なんかない。


すぐ さんぽを 守るための行動 しなければ!!! 

早速 電話。
園長先生との懇談を 申し出てきました。

2日の日には、さんぽのために 変わった教室を 見せてもらう予定になっていました。
3日の日が 新学期の登園 はじまりですから。
懇談は 2日に やってもらわなければ 困る。
私の 必死さは 伝わり 2日に懇談 こじつけました。

本当は こういう大きな変化は 一日でも早く 事前に教えていただきたかった・・・。

だって 本当は きちんと準備したい。
心も・・・・ 実際の資料も・・・・。
今日知って 明日懇談じゃ 資料だって 大慌てなものになる。

さんぽのこと 初めてしってもらう
何よりも 大切な懇談なのに・・・・。
見直す時間もない 資料で のぞまなくては ならないなんて。

2日の日
さんぽと一緒に 久しぶりに園に行きました。
予定通り 新しい教室 靴箱 ロッカー 持ち物を入れる場所 掲示 置いてあるおもちゃ
一つ一つ さんぽと 今までと何が違うか 確かめました。
ちゃんと 心の準備ができていた さんぽ。 笑顔で 違いを 説明してくれます。

ああ 新学期が始まっても この笑顔が 消えなければいいけれど。


そして懇談。 目の前に 並んだ 園長先生と 担任の先生。

いよいよ 決戦のゴング

いかに わかりやすく さんぽの特性を話し
問題となる行動や 不安や恐怖の場面を つかんでもらうか。
そして そこでの適切な対応の仕方を 理解してもらうか。
私たち親子の 今までの思いを ちゃんとのみこんでもらうか。
  
時間は 集中してきけて うんざりされない 程度・・・ 30分を頭に

             勝負です  


話してみて がっかりしたのは
去年のこと あまり引き継がれていない  ってこと
担任となると さらに 今後 引き継ぐ時間も ないらしい。
去年、園長先生と担任の先生に わたした 考えぬいた 資料も
新たに 次の園長先生や担任の先生に わたされることも ないみたい。

保育園は 忙しいから そうなっちゃうのかなあ。

ちなみに 学校は 異動しても そこまで引継ぎが空っぽになることは ないですよ。
私の経験上。

園長先生は ともかく
年少の担任のカナ先生は さんぽに合った 見通しのきく 指導をしてくれていたし
席や並び順 グループの友達関係に 絶妙な配慮があった。
さんぽの 間違いのある 複雑な表情を 適切に 読み取ってくれていたのも そう。
てっきり 引継ぎで そのあたりを 先生同士で 話し合ってくれるものだと。 
 
そう思っていたので はあ~っ て感じです。


また 0 から はじまっちゃうんだなあ。


全部 0 に 戻っちゃうんだなあ。

力 抜けちゃいますね。


そして 気になる 担任の先生。
年少さんの時に 隣のクラスの先生でした。
朝 よく 怒っている声が きこえてきました・・・。
喜怒哀楽がはげしいタイプの気がします。

常に 穏やかな表情で 安定していた前の先生と 180度違う感じです。

その先生の 人間性を否定するつもりはありません。
でも 前の先生とのタイプの違いに 何となく 嫌な予感がします。

私が さんぽの特性について 説明していくうちに
だんだん 表情が固くなり 困惑しているのが みてとれました。
対応について 話していくと
「そんなこと できっこない。」的な態度に なっているのもわかりました。

前向きに考えれば
困惑も 私の話を 受けとめようと思って きいてくれたから
私の話したことを 自分のやり方と照らし合わせてくれたから こそ です。

そのため 最後に付け加えました。
「私も 元教員です。 
集団において 一人の子に 個別に対応することが
いかに難しいことか よくわかっているつもりです。
でも 無理を承知でも お願いさせてください。
頭のどこかに 今日の話を残しておいて欲しいのです。」

正直な 気持ちです。

全部は無理、でも少しでも さんぽの見え方考え方に 近づいてもらいたい
些細なことで生じる さんぽの不安 恐怖・・・
それを感じるアンテナ 片隅にでかまわないので 取り付けてみて欲しい。  
取り付けるのがめんどうならば そういうアンテナあることだけでも 知ってて欲しい。 


どうか どうか お願いします。


何だか 始まりから いまいち 兆しが明るくない 新学期


           心配。 


               大丈夫かなあ。 この1年。



  園の 門の 前

     風とともに はらはらと散っていく 桜の花びら

      それが 不安 の文字になって

          私にふりつもっていく・・・・。

  そんな気さえしてしまう 懇談の帰り道 でした。




           

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明日はどんな楽しいことがあるかな。

さんぽ 新しい環境での生活 はじまって1週間です。
至って順調で 気が抜けるほどです。

1年前とは違い 覚えてくることも 明日の日程のことぐらい。
いまだに 前のクラスのお友達の名前しか 出てこないし。
・・・・それが 普通ですよね。
自分にとって 丁度いい 情報の量しか とりこんできていないのでしょう。

去年は この時点で、あらゆる友達の名前と 持ち物のキャラクター
先生の怒った顔から くせ を真似し
必ず 「保育園の一日」を細かく再現する遊びをして 刺激の整理・・・。
本当に 情報過多で 混乱していたんだな と改めて思います。

新しい担任の先生は ちょっと「う~ん」ってなところはありますが
毎日 今日の自分のやり方で 何か不都合がないか 私にきいてくれます。
一生懸命な気持ちは伝わる先生です。

さんぽはっというと
「先生は みんな好きなの。だから今の先生も好き。」何て言う。

今まで 出会った先生方が さんぽの心に 大事な部分を 作っておいてくれてるんだね。
さんぽの 今までのいくつもの 先生との出会いが 素敵だった証拠。


人が怖かったさんぽにとって
      おそらくマイナスから始まった 「人が好き」ということ。
たくさんの優しい人に出会い 見守られ 
     4年もかけて 何回も経験して 少しずつ少しずつ高く積み上げられていった
         マイナスから 0へ そして徐々にプラスへ・・・

そして 「人は怖いけれど でも好き」と言える 今のさんぽがある。
今回も 崩れることなく いっそう ねっこの強いものに なっていきますように・・・。



来週には 耳鼻科検診があります
やばいですよね~。 結構 ポイントだと思ってます。
去年の 登園しぶりのきっかけも 身体測定でしたから・・・。
何とか のりこえられる方法を 探っていきたいです。
どうなるかなぁ。


そんなこと まだ知らない さんぽ
昨日の夜 寝る前に こんな言葉 言ってのけちゃいました。

「明日は どんな楽しいことが あるかなぁ~。」

      ・・・・ 素敵な言葉です。

  

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ヘルプのサイン・・・ゆっくりといこう

毎夜 ぎりぎり歯ぎしり やってます。さんぽ・・・。
ぼりぼり・・・・ アトピーも痒いんだね。悪化したんだろうな・・・。

ストレス たまってきちゃったんだね。
さんぽの 「何でも受容」の 限界の合図です。

夜泣きは 金曜から毎日・・・始まりました。
うわごとで たくさん 苦しい心のうちを 自分に確かめるように 言っている。
 
4月に入って がんばりすぎてた。さんぽ。

担任の先生 「年中さんになったんだから~しましょう。」が多すぎる・・・。

年中さんになったんだから お母さんと 門でバイバイしましょう。
年中さんになったんだから 泣かないようにしましょう。
年中さんになったんだから すばやくお支度しましょう。
年中さんになったんだから・・・・年中さんになったんだから・・・・。

年中さん・・・黄色い帽子のお兄ちゃん
さんぽだって あこがれだった。黄色い名札 黄色い帽子

「だからこそ 今がチャンス!今が肝心
学級開きの時期に いろいろなことを 設定して こどもたちを軌道にのせたい。」
  
そういう 先生の考えは わかる・・・・でも

先生 門でバイバイ は 始まって3日で必要かなあ?
泣きたいのに 泣くことができない設定は 新しい環境のこの時期に いるのかなあ?

先生という大人の存在を信頼し 先生のいうことを そのまま真に受けるさんぽ
言われたことを しなくてはいけないと とらわれている。 
自分の 限界も知らず 何もかも受容し 行動しなくてはいけないと考える。

「明日から、門でばいばいするよ。先生がそう言ったから。」

「えっ!まだいいと思うよ。教室もロッカーの場所も 変わったばかりだし 心配でしょ。」

「でも 先生がいったもん。オレ がんばる。」

その決意の顔は つつけば すぐ涙が出そうな表情でした。
私にはわかる・・・それは ヘルプのサイン。

あわてて お友達にメールすると、「子どもからそんな話は出てない」とのこと。
さんぽに「お友達も 門でばいばいしないって。
だから、お母さんついていきたいな。」と説得しました。

次の日 不満と不安で いっぱいいっぱいのさんぽの手を握り 
教室前まで送りました。
どんどん教室まで送りにくる お母さんたち・・・。
ほとんどの子どもが 門の前でバイバイなんかしてません。
そうでしょう。まだ、門でバイバイの時期ではないもの。
確か5月ごろ、保育園便りで 通達されるはずだもの。 

もちろん 先生は 「できる子は・・」とか「これからは・・」みたいに 言ったのでしょう。
普通の子はそれを 自分と照らし合わせ 「できない」と思ったら しない選択をする。
でも さんぽは・・・・真に受けて 受容しなくてはいけないと自分自身を強迫する。

さんぽ 無理だよ。無理。

そんなにがんばったら 心 疲れちゃうよ。

「いやだ」という 選択があるんだよ。 

言われた通り 行動しなくても 何も 変わらないんだよ。誰も 困らないんだよ。
 
そんな状態で
今週から 検診が続き 今日は眼科、明日は耳鼻科、あさっては内科
おそらく 教室で その話がでた あたりから 
ついに さんぽの夜泣きが 始まったわけです。

でも 検診は きっかけにすぎない。
検診があろうとなかろうと もう そろそろギブアップなんでしょう。

こうやって さんぽの受容してしまった苦しさは 
今は さんぽの無意識な夜に 表現される。  

担任の先生は 熱心なベテラン先生です。
私がさんぽについて 話した懇談のときは 「できっこない」的な態度でしたが
きっと ご自身で 少し勉強されたのでしょう。
今週明けには、掲示ががらりと変わり、視覚カードがはりめぐらされていました。
去年の担任の先生には ない指導の手だてです。

でも・・・さんぽは、もう去年一年で 保育園の生活には 自分なりのペースを見つけている。
それに家でも 安易に視覚カードは使っていない。
混乱のない普段の生活での 細かい視覚カードは 必要ないから。

それより もっとケアが必要なこと・・・。
あえて言えば、
そうやって週明けに 掲示ががらりと変わってしまう変化への 事前の一言。

先生・・・!! さんぽに必要なのは そこの支援なんです。  

そういわれてもな・・・。難しいだろうな。
ここは 先生の勉強している部分を ありがたく 感じなきゃな。
さんぽじゃなくても きっと いつか 誰かのためになる。



去年の 長い長い 登園しぶりの日々を
そして 医師の
「さんぽ君は受容のコントロールが必要な時期。コントロールするのは親です。」という言葉を
何度も 思い巡らせます。

今週は 思い切って 半日で 帰宅することにしました。
さんぽは「なぜ?オレ 大丈夫だよ」といいますが ここは適当に理由をつけます。
すると、意外にもあっさりと 「ありがとう。」なんて 言う。
こちらからの支援の声に ほっとしているんだとわかる。

検診は 日程をきき 何度も練習。
検診のあとの お楽しみも用意して
とりあえず 今週をのりきろうと思います。


大事なのは 登園ではなく

お母さんからはなれて 一人で教室行くことではなく 

保育園で 泣かないことではなく


さんぽの 心が 安定した 状態であること

ぐっすりと深く眠る夜が いつもあること


そこなんです。  

ゆっくりいこう さんぽ。
さんぽのペースで いいんだ。

がんばる さんぽも かっこいいけど
お母さんは さんぽの 心からの笑顔で 十分なんだ。    

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拍手のお礼&検診越え・・その後

はじめに・・・
最近 ブログ拍手を整理してみたら
なんと 知らないうちに 随分前の 過去の記事
ブログ村に入る前の記事にも 拍手がちらほらあることを 知りました
今まで 気づいていませんでした。

きっと さまざまな方々が いろいろな想いで
(もしかしたら何かを悩み 何かを得たいと)ブログを回り
偶然 ふとここにきて そっと 足跡残してくれているんだなぁ
・・・と思うと 力がわいてきました

私は ブログを始める前 たくさんのお母さんたちの記事を読み 
たくさんの勇気と 力をもらいました。
今でも そうです。
その存在で 何か自分が強くなれるような・・・
決して会うことはない・・・でもどこかでがんばっている・・・方々の存在。

偶然 ここにきて PCの前で ふと 共感したり 考えてみたり
そんなたくさんの出会いで 自分もまた一つ パワーをもらっています。

ありがとうございます。    
  



ところで さんぽ
ついに ジンマシンまで 出てきてしまいました。
何でも ストレスを結び付けようとは思いませんが
食事での原因は どうしても見当たらないし、これといって何も思い当たるふしがない。

きっと ちいさな 環境のきっかけはあると思うのですが
やっぱり 大きいのは 疲れ・・・なんだろうな と。

一晩中 頭の先から足まで 無意識にかきまくる
手や背中は つめの傷だらけ・・・血がにじむ
同時に ひどい歯ぎしりと うわごと
全身に現れる うきでたジンマシンの跡・・・。
苦しいよ・・・かっか 助けてよ・・・といわれているようで たまりませんでした。

今日は、医者にいって かゆみを和らげる 抗アレルギー剤 飲ませした。
本当の解決にはなってないけど すぅすぅと息をたてて 深く眠る姿に 心安らぎます。 
本当の解決には なってないけれど・・・ね・・・。

新しい環境での生活 そして検診続き 遠足に参観。
今が 一番 不安で つらいときだもんね。
きっと 少しずつ楽になっていくはず。きっとね。

ちなみに 検診。
それなりに やり遂げることができました。
先生には「周りの子より落ち着いて受けていた。」なんて言われました。 

私としては 眼科・耳鼻科検診が 一番 ネックだと考えていました。
さんぽを 家から出すこと自体 できるかどうかも怪しいと。
例え、もし 園の活動だからと ポーカーフェイスで受容しても、
さんぽの本心は もちろん大パニックなのは 変わらないでしょう。

さんぽの不安が 少しでもやわらぐことは 全部やっておこう
ってなことで 考え抜いた方法は 5つ

1・園の先生に日程をきき、やり方を見せてもらう。
  当日 さんぽの頭や顔を持つ先生を あらかじめ決めてもらって 練習にやってもらう。
  練習において、先生たちの気合が入り過ぎて、妙なテンションの高まりに 
         さんぽ びびり、その夜ひどい夜泣き 失敗

2・先生から教わった当日の日程を 家でパパと私で再現
  さんぽのよくやる再現遊び風に、いろいろなぬいぐるみを友達に見立てて
         行う。さんぽ喜んで、何度もやりたがる バッチグー

3・目と耳の構造を 絵本で説き、どの位置に どんな器具を入れるか
  なぜそれをするのか説明する。
  とても興味を持ち 何度も読みたがる。 意外にいい感じ?

4・検診の日は、検診が終わり次第 お迎え。そして全部の検診の後はごほうびあり。
  前日のうわごとで「おわれば、がちゃがちゃ」と唱えていた・・・
  安易な方法だが、やむをえん

5・検診時間をできるだけ短縮するために、寝ている間に耳垢とりに精を出し、
  当日朝の鼻の中の掃除もかかさない。お母さん くたびれました。

今回 手ごたえがあったのが 3の絵本(というより図鑑)。
以前、けがをして血が出るとパニックになっていた時、成功した方法からヒントを得ました。

その時は、かさぶたができることで、
血が流れ出すのを止め、ばい菌から守るという解説の絵本「かさぶたくん」で大成功。
だから、今は 血が出ても「かさぶたくんが守るね。」の一言で 
パニックを抑えることができます。

今回は、「感覚器 目と耳と鼻と口」という ちょっと 専門的な本で 解説しました。
結構 絵は リアルすぎて 気持ち悪いのですが
さんぽには そこは平気なようで、やけに気に入ったみたいです

それをみると こういうタイプには、
やっぱり、頭で 納得させる 説明が 一番 効果的かもしれないな。
と改めて思いました。

これからも 手だての一つとして 使っていこうっと。

本当は、どうにも嫌がったり、寝ている時の状態がひどくなったら、
思い切って 欠席・・・・も 選択に入れていましたが
何とか 使わずにすみました。
欠席してしまって 小学校で 何もかも初めて・・・は できれば避けたいもんね。

今回の さんぽのがんばりに 今は拍手
よくがんばった!よくのりこえた!さんぽっ

・・・ジンマシン・・・でちゃいましたが・・・・。くくぅ~


   ひとつのりこえ ひとつのりこえ

さんぽは 強くなって 大きくなって 階段をこえていく


でも のりこえるためのパワーと 手だては 
こちらから 手のひらに載せて 見せてあげなきゃね。

それを受け取る そうさんぽがきめても それでも 
不安から さんぽを 守ってあげなきゃね。

それでも 疲れてしまったときには

ゆっくり 休ませてあげなきゃね。

 
   

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担任の先生に もの申す

新しい年中さんの 担任の先生
ベテランで 熱心な感じの しゃきしゃきした先生です。
でも・・・・ 事前に さんぽの障害の話をしにいった時 
その反応の仕方に 「あれ?」 すでに 何だか違和感がありました。

それから1ヵ月半
送り迎えの時 ちらりと見る さんぽへの 指導の仕方や 言葉の選び方には
何ともいえない 威圧感を感じます。
先生の指示は 絶対になっているさんぽは 
何もかも聞き逃さずインプットして 混乱し かえってポイントが わからなくなってるようです。
「あれもしなくちゃいけないんだ。これもしなくちゃいけないんだ。」
と細かくその日の言われたことを言うわりに、明日は何があるのかわからず不安になる。
去年は、次の日のこと きちんと言えて、心の準備ができていたのに。
さらに お願いしていなかったのに 現れた視覚カード 
さんぽは 強迫的に従っています。 

熱心なのは 伝わる・・・でも それだけでは 補えない、その部分。
それが どういうことか どうすればいいかってこと ちゃんと話してあるはずなのにな・・・。
わかりやすく 表にして 先生に渡したのにな。
それで、年少ではうまくやっていけるようになったのにな。
どうして あえて そこを見ずに 違う方法を使おうとするんだろう。

私が 事前に話した さんぽの特性とその対応の方法 
あまり信用してないのかな。
理解しようと していないかな・・・。
 
だんだん だんだん 心の隅に 積もっていく 気持ち
飲み込んで 飲み込んで ぎゅっと唇閉じてきたんですが   

ついに あふれてきてしまいました。


あふれだした 直接のきっかけは 
私の 知らないうちに 

さんぽの席のグループ 
       女の子だけになっていたこと ・・・なんです。


去年の配慮で 一緒のグループにしてもらったはずのお友達も いなくなっている。
さんぽの話によれば よりにもよって「おしゃべりしてて しかられて」のことらしい。
自分が悪いと思っているからでしょう。
さんぽは 女の子しかいないグループにされたこと、私にずっと黙ってたようです。
朝、登園した時、忘れ物で 久しぶりに教室に入って はじめて 私が気がつきました。

実は 担任の先生は 毎日 迎えの時に 一言 今日の様子を話してくれていました。
どちらかといえば 「粗相したので しかりました」というのが多いのですが・・・

あれだけ ちくいち いろいろ粗相を 私に報告してくれていたのに
なぜ グループを変えるほどの 粗相について
そして グループを変えた 周りを女の子だけにした
その意味について きちんと話してくれなかったんだろう。 

「給食中 コップで遊んで 何度言ってもやめないので これはいけないと思い 
 みんなの前であやまらせたら 納得できなかったのか なかなか言えず泣きました。」
「1番に食べたいのか ご飯を口にいっっぱい入れ込むので もぐもぐしなさいと 注意しました。」
「なかなか 自分で着替えようとしないので 少し 厳しくしかりました。」

・・・・・そんな感じで・・・・
うんざりするほど 毎日 報告してきたのに・・・

・・・本当はいいたいこと いくらでも あったんです。
他人に危害を与えてないのに 
本人が 納得できないまま みんなに謝らせる意義ってあるのかな?とか
(だいたい さんぽにとって「ごめんなさい」は そんな簡単な言葉じゃない。)
ご飯を口にいっぱい 入れ込むのは 1番になりたいからじゃなくて 
一口の加減が わからないからなんだ とか
着替えようとしないのでなくて 着替えることが苦手なんだ とか 

でも そんなこと 細かく 先生に言い続けていたら けむたがられるのは目に見える。
そして 一番わかって欲しい時に ちゃんと耳を傾けてもらえなくなる。

誰にだって 先生と 合う合わない はある。
さんぽの 集団の中での姿は 私はわからないうえ 
先生の良かれと思ってやったことが うまく歯車に合わない時もある。

さんぽには 必要なかったけれど 自分自身で勉強し
一日で 生活のさまざまな視覚カードを 掲示してしまうほどの情熱 
保育への熱意は伝わる・・・ そう けして 悪い先生じゃない。

何より そうやって報告してくれることは ありがたいことなんだ。
さんぽを細かく見てくれるからこそなんだ・・・と ずっと言い聞かせてきたんです。 

でも・・・そう思うのも ちょっと限界。
事実を 目のあたりにしたとき もう 黙っていられなくなった。

少し 頭を冷やして だんなと相談して・・とも思ったけれど
もんもんと 時間を費やす その間に かえって私の気持ちが ヒートアップすると思った。 

 
私は さんぽのグループが変わっていたと知った その日の午後
すぐに 先生との懇談を お願いしました。


ちょっと 気持ちが 再び 沸騰してきたので 続きにします。
懇談は 冷静にしてますので 安心してくださいね。

   

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