ひだまりの散歩道

広汎性発達障害のさんぽ(6歳)とひだまり(2歳)のママがつづる日記です。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

さんぽの生い立ち~診断前(1歳6ヶ月)~

生まれる前から親孝行だったさんぽ

それまで自分のやりたいことだらけで
 一分たりとも 何か自分のことをしていなければもったいないと 
    せかせかと あれもこれも手をつけていた私に

     とてもゆるやかで優しい時間のありかたを教えてくれました。

お腹の鼓動を ただただ きいているだけの幸せ
赤ちゃんのいるこれからを 想像しながら うとうとと眠る幸せ
       こんな なんでもないけれど 極上の幸せがあったなんて・・・!
分刻みで過ごしていた私の 知らなかった時間でした。

予定より遅れて10日
  予定日超過による 誘発分娩で さらに3日
粘りに粘って、やっとさんぽは 外の世界に出てきました。
      3400グラム55センチの大きな男の子。
胎盤は すでに 灰色 (機能を終えてた)
へその緒は ぼこぼこ (首に巻きついて 太くなったり細くなったりしてた)

よくこんな状態で、腹の中で粘ったね、あんたっ・・・・て感じ。
   もう少し 待っていたら 危ないところでした。
 

首のすわり・・・3ヶ月
寝返り・・・4ヶ月
ハイハイ (バタフライみたいな)・・・6ヶ月
目もよく合い、誰にでも微笑み、外に出ると人気者です。

おっぱいの飲みっぷりはすざましく、2往復したところで寝てしまう。
   つまり、寝るまですい続ける (満腹感がなかったのかな)
それはそれは 誰もが月齢を疑うほどの でかさっぷり。
2時間おきに よくのみ 飲んだ後はぐっすりと寝る

大きいことはいいことだし、病気もしない。
お気に入りの絵本(「誰かが星を見ていた」)では、節に合わせて手拍子
絵本の 終わりのページになると 泣き
「いたいっ」 というシーンで 眉をひそめる。
その表情が見たくて あえて 大げさに読んだりしました。

離乳食も何でもOK。つくりがいがありました。
指差しは1歳ごろ・・・その頃には いくつか言葉も出てきました。
トーマスが大好き、出てくるキャラクターを 片言で 次々といいました。
歩くのは 1歳2ヶ月・・・男の子なので標準でした。

大好きだったおっぱい・・離せるかなと 心配したけれど
1歳5ヶ月で意外にあっさり飲まなくなりました。
    

   何も・・・そう何も心配していなかった。
     順調だと信じて疑わなかった。
       (その頃の純粋な気持ちを歌にしています。→バースディソング~1歳のさんぽへ~



でも、今考えると、その頃 いくつか症状が現れています。

・おっぱいを飲むときにお母さんをじっと見る写真・・
  あれは カメラマンが瞬時を上手に撮ったのだと思ってた。
    目を合わせて飲むなんてなかったから。
・さんぽがねんねの時代、好きだったおもちゃ・・・スイッチでマークがぐるぐる回るもの。
 乗り物も 反対にひっくり返して、タイヤを人差し指でぐるぐる・・・。
   これをやりだすとしばらく時間がつぶせるので、私は新聞を読んだりした。
・つかまりだちの頃、机の端を持って、何周も何周も回った。
 あまりに 何周もするので みんなで 大笑いした。
 たって歩くのが よほど楽しいんだ と思ってた。
・外に出て、はだしで 芝生に触れたりすることを 嫌がった。
・バイバイをする時、何となく 手の向きが中途半端だった。
 自閉の子が逆向きでバイバイをすることは知っていたので、
  「だいじょうぶかあ、おいおい」と冗談で言っていた。

言葉は1歳3ヶ月ごろから 劇的に 増えていきました。

それは、発達が順調であることを証明しているようでもありました。

でも、どうしても気になりだしたことがあります。
 それは
          自分でくるくる回ること。
             その時の目線・・・でした。

くるくる回る時は 決まって 大勢の人がいる時 おもちゃのない広い場所。
そして、同じ場所で、線や格子模様を 横目で追う、妙な行動もありました。

まさに、自閉症の独特の遊び
          ・・・視覚遊び・・・・だったのです。

にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 発達障害・自閉症へ

カテゴリー「さんぽのおいたち」に続きます。さんぽのおいたち~診断1歳6ヶ月~


スポンサーサイト

テーマ:発達障害(自閉症、アスペルガー、LD、ADHD、発達遅滞) - ジャンル:育児

FC2Ad

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。