ひだまりの散歩道

広汎性発達障害のさんぽ(6歳)とひだまり(2歳)のママがつづる日記です。

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療育教室での親子に伝えたかったこと

私にしては 更新が続いてます。

先回の記事に引き続き 6月・・・で思い出すことが もう一つあります。
昨年ではなく 一昨年前 療育教室で 出会った親子のことです。

さんぽは 1歳半で発達障害の疑いを指摘され、「様子を見ましょう」と言われました。
でも、私がいてもたってもいられず、町の療育教室(週1コース)に 直接、通級を交渉しました。

実際、療育教室を紹介されるのは、さんぽのようなタイプの場合
何かしら 兆候があって相談したとしても 「様子を見ましょう」といわれ・・・
結局は 3歳検診で、行動に問題がある時のようです。
そのため、療育教室では 3歳以上の子ばかりでした。

さんぽみたいに 1歳7ヶ月から 療育を受けている子は珍しく 3歳まで
長い間 通わせてもらった さんぽは 最後のほうは その療育教室の主のようでした。
(療育教室の 詳しくはこちら→さんぽのおいたち~療育の始まり~

さんぽの生い立ち~療育~



さんぽが2歳9ヶ月の6月に その親子は やってきました。
子どもは初めての教室を 嫌がって パニックをおこしている様子で
甲高い奇声をあげ、激しい力で 握られている手を ふりほどこうとしていました。

その子の お母さんの顔を どこかで見たことがありました。
明るいトーンで 親しみやすく話しかけてくる おしゃべり好きな お母さん
何度となく 偶然に 町の支援センターや公園で 顔を合わせていました。
こどもさんは、さんぽと同じ歳でした。

あちらのお母さんも 何となく覚えていて すぐに話しかけてきました。
その内容から お母さんは、この教室にくることに 納得できていないようなのが わかりました。

「まだ、言葉がでないのが不思議なの。
でも、家族の言うことはわかっていて 名前を呼ぶとふりむくし 私がいうことを ちゃんとするし、
ちょっと 走り回って元気だけど 家にいれば しっかりしてておりこうなのよ。」
 
そういうお母さんの話を聞きながら 子どもさんを改めて見ると
その子どもさんは 落ち着きなく 部屋中を走り回っていました。
あらゆるおもちゃを触っては 次の場所へ移動し 時に自己回転もあり   
ヒトが近づくと ぎぃ~という奇声で 威嚇している様子もありました。

きっと 新しい場所に 混乱していたのだろうと思います。
家では、落ち着いて いろいろできることもあるのだと思います。
でも 素人の私でも 間違いないのではないか・・・と思うほど 発達障害の特徴が明らかでした。

そのお母さんは、難聴ではないかと疑って 検査をしたけれど 
耳には異常がなかった。脳波の検査をすすめられたという話も していました。
総合病院まで行ったのなら・・・医師から障害の可能性の話しも でているかもしれません。
デリケートな問題なので、私から そういう関係のことは口にはしませんでした。

その日は、療育が初めてだった子どもさんは、奇声をあげ続け 活動できませんでした。
次の療育日は、欠席
その次の療育でも、連れてくるのも大変そうで、何度も脱走を試みていました。

自由時間のとき お母さんが 私に
「こんなに嫌がっているのに、ここに来る必要があるのか疑問。
家にいれば何も問題ないのに。療育教室に通うの、やめてももいいかなと思っている。」と話し、
「なぜ、さんぽ君は しゃべれるのに ここに来ているの?」と聞いてきました。

私は・・・・思い切って言いました。
「自閉症の疑いを告げられたから」と。

すると、思いがけず、すごい勢いで否定されました。

「何言ってるの!さんぽ君が そんなことあるわけないじゃない。
誰がそういうことを言うの?この教室の保育士じゃないの?
何もわかってない人が 結構そういうことをいうのよ。」と。

私は・・・・「そうかな・・・。そうかもしれないね。」という以上の言葉になりませんでした。

きっと そのお母さんは、発達障害の可能性を 全く知らないわけじゃない。
わが子の この状態を見て 不安で 心配で 悩んで・・・。
さまざまな人から 安易にぶつけられた言葉に傷ついて・・・。
だからこそ 納得できなくても ここに泣きわめくわが子を 連れてきたんだろう。
どこかで 不安につぶれそうな想いで 
どこかで そんなことあるわけないという想いで。

そのお母さんに 私が 何をいえよう。 
さんぽの事実を 話したところで 今の そのお母さんに 何が得られよう。

ただ、
さんぽは療育教室に通ったことで いろいろな力を身につけたから・・・
この時期に 必要な たくさんのスキルを 一番いい形で 経験させてもらえたから・・・
私は 今、その子どもさんに 療育教室を 続けてもらいたかった
強がって明るく振舞っているお母さんが ここで 少しでも楽になったらいいなと思った
だから 思い切って「自閉症」と言う言葉を 選んだ・・・。

でも これ以上の言葉は 今 このお母さんに 言うことはできない・・・。

その親子は またしばらく欠席
次にあった時は、さんぽが 療育最後の日でした。

お母さんは、前より明るい顔をして
「うちの子 こんなんだけど 本当にかわいいのよ。
パパも 言葉が出ない分、生意気じゃなくから ほかの兄弟よりかわいがるの。
で、脳波の検査なんてしなくていいっていうの。言葉の遅い子だってほかにもいるから。
もう、心配して、あちこち病院いくのはやめようと思って。」 
と言っていました。

療育は続けるのかな・・・?続けるといいなぁ・・・と思いながら
私は きくことができませんでした。

うちの子かわいいのよと 優しいまなざしで語るそのお母さんのことを 
障害と向き合おうとしないお母さんだとは 思いません。
子どもがパニックをおこしても いつも穏やかになだめ、
走り回る背中に 厳しい言葉一つなしで接することが 自然にできるそのお母さんには
子どもさんへの愛が いっぱいいっぱい感じられました。
むしろ私は 好きでした。  


その後 一度も その親子とは 会っていません。

あの親子は どうしているのかな。

心の隅に どこかで 気になっています。

このブログも 
あのお母さんと もっともっと 話したかった でも話せなかった 
伝えておきたかった・・・そういう思いが 一つのきっかけになっているようにさえ 思います。
もし、パソコンの前に 今も もう一人のあのお母さんが いるなら
ブログで 話したい・・・伝えたい・・・。

お母さん わかるよ。お母さんの気持ち わかるよ。
自閉とか そんな言葉 友達に安易に使って欲しくなかったよね。傷ついたよね。
いっぱいいっぱい 泣いたよね。子どもの行動で、途方もなくつらい時 あったよね。
でも、それでも、わが子が本当にかわいいんだよね。
誰が なんと言おうと かわいいんだよね。
さんぽさあ、療育で すごくいろいろできるようになったんだ。
今は、わが子が泣いたり、集団行動でパニックになる姿は、たまらないけど
大事な時期を 専門の方に委ねてみるのもわが子のため 
療育、もう少し続けてみたらどうかな。
診断 恐れることないよ。
それで わが子が違うヒトになるわけじゃない。
かわいい自分の子ども それは何も変わらないんだから。


      
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テーマ:発達障害(自閉症、アスペルガー、LD、ADHD、発達遅滞) - ジャンル:育児

私の中の登園しぶりのフラッシュバック

さんぽ 発熱。

この時期
気候の 変化の 激しい毎日・・・
私の中で そんな日々に 小さなフラッシュバックが おきているのかなと思います。 【“私の中の登園しぶりのフラッシュバック”の続きを読む】

テーマ:日記 - ジャンル:日記

苦手なものへの挑戦・・・塗り絵

先回の記事にもかきましたが 最近のさんぽ ちょっと調子がいい。
それで 挑戦させている 苦手なものへの挑戦の活動を紹介します。

さんぽが はまっている活動があります。
といっても 苦手な手先を使うことなので、
自分から 次々やるわけではありませんが・・・誘うとのってくるのです。
それが 「塗り絵」

さんぽは おそらく 今まで 「塗り絵」の楽しさを 理解していなかったと思います。
「塗り絵ノート」・・・好きそうな電車のものとか、のりものとか買ってみましたが
一応「ぬる~」とぬってみるものの 全く やっつけ仕事のよう。
色をつける・・・という本来の楽しさとは ほど遠い感じです。

さんぽの描く絵は 今でも 色なし(ヒトの目ですら ぬりつぶしません)です。
それを思うと 
「色をつける」 その意味も その楽しさも 
さんぽは 気がついていないような 気がします。

でも ちょっと見てください。変化がでてきました。まずは1回目の塗り絵
nurie1

これが 今までのさんぽの塗り絵です。
好きな乗り物だからこそ 何とか全部塗りつぶしましたが、
めんどくさがって 普段なら もっと 適当に ちろちろっとぬって 終わりです。
一色でぬりきったのを 私が「窓は黄色じゃない色にしたら?」と一言入れたから
仕方無しに 黄色でぬった上から 青に塗り替えました。

nurie2

1週間後の塗り絵です。先回から1度もやってませんが 塗り方が随分変わりました。
部分に部分に注目して 色をつけているのがわかります。
窓、タイヤ、ナンバープレート さんぽのこだわりの部分が わかります。
でも 非常にさんぽらしいと思うのですが この塗り方では 全体像が はっきりしていません。

nurie3

2から1週間後。やはり先回から一度もぬりえはしてません。
でも 今回は大好きな消防車。一生懸命塗ったのがわかります。
今回は、だからこそ、全体像がはっきりしています。部分への色にも注目しています。
窓を、青く塗り忘れてしまったことを 後で残念がっていました。

さんぽは はまりだしたといっても 塗り絵は 1週間に1度 2枚だけです。
それでも・・・今までだったら 塗ることすら嫌がりましたから。
・・・・これだけの変化を見つけることができたのが 奇跡のようです。

ほんの少しだけかもしれませんが 
さんぽの中で 「色をつける」ということの楽しさを感じつつあるのではないかと
秘かに 期待しています。

この塗り絵は 塗り絵の上に 楽しい町が描かれていて
6枚ためると つなげて一つの大きな街になるように 設定されています。
街づくりが大好きなさんぽ・・・・この企画にまんまとはまり
街をつなげたい・・・その想い一心で 塗り絵に挑戦していきました。

この企画が 素敵なのは
塗り絵が仕上がると 塗ったのりものを はりつけるための道も かきたくなること。
素敵な見本の街が描かれているからこそ ヒントを得て 描きたくなるのだと思います。
 mati2


さんぽの街が 1週間ごとに どんどん 床に広がってきます。
それは 不安定であった時の象徴だった 出来あいの おもちゃの街ではなく 

さんぽの描いた さんぽ独自のオリジナル 自由な街です。

どこまでも 好きなだけ広げることができる 表現の世界です。

それは どんなおもちゃの街より 素敵な街です。



 
この塗り絵の教材は JAFのホームページ からいただきました。
乗り物好きな 男の子には オススメです。
  

テーマ:幼児教育 - ジャンル:学校・教育

初めての視覚支援カード~時間の軸づくり~

最近のさんぽ・・・少し安定しています。
おそらく 年中さんになっての 新しい生活パターンや 新しい先生のやり方を
インプットできて 見通しが立てられるようになった ということかな。

4・5月の頃 「年中さんになったから ~しなきゃ ダメなんだ。」というような
先生の言葉を 強迫的に感じていると 思われる言葉も 出てこなくなりました。
(先生からの 粗相の報告は いまだに 3日に一度あり 私のストレスになってます・・。)
 
毎日の保育園の生活
そこの場所が 安定できる場所になると さんぽの力が にょきにょき芽を出してきます。
絵画教室や水泳教室に入って いい先生との出会いがあり 
自信をつけさせてもらえているのも 栄養になっているようです。

そう・・・
ストレス度が ピークだった 去年度は
保育園後は 何もできませんでした。
ただただ さんぽの 刺激の整理や 一人遊びの没頭につきあい
さんぽが ストレスを 体にためず 心穏やかに寝ることを願っていました。

今になると・・・ いろいろがんばっているママたちの ブログを読んで 
あのひたすら平行線の一年に 何か親として できることはなかったかと 思うこともありますが
考えるたびに 結局 
「あ~やっぱり あの時期は あれでよかった。あれで精一杯だった・・・。」
という結論に至ります。

あの頃 保育園から たくさんたくさん持ち帰ってきた さんぽの不安や恐怖 
それを 家で いったん 整理して 心を休ませて 次の日を迎えることが 何よりも先決だった。
刺激の整理と 心の休憩に 保育園後の 全ての時間を費やす・・・

あの 平行線に見えた 長い日々がなければ 
今の安定はなかったと やっぱり 断言・・・できます。 

その今に 素直に喜びつつ         
安定しているこの時期に 少しだけ挑戦!

それは 「1週間のスケジュールを つくること」です。
 
以前 医師に指摘された 
「時間感覚を 早く身につけさせて 過剰な不安を減らす」
ための作戦です。

さんぽにとっては 初めての本格的な 視覚支援カードになります。

どんな方法がいいか あれこれ考え ブログを徘徊し
たくさんの方々の おいしいところを いただきながら (皆様 ごちそうさまです
さんぽオリジナルをつくってみました。
 sukejyu-ru


えっ ごっちゃごちゃっ て
はあ そうですね。まあ 私らしいなって感じで・・・・おいっ

上の段が その日の 日にちと 曜日と スケジュール。
スケジュールには 楽しみにしているテレビ番組 と 
習い事 OR お約束事 (お手伝いとか 手を使う練習とか)

下の段は 日曜までに 何回 保育園にいくかが わかるようにしました。
(日にちの感覚を つかませるため)
たまにある 遊びの予定や 行事の予定も 下の段です。

カードは 前日に 乗り物クリップ(6個入りで100円 乗り物ファン必見)で とめさせます。
そう・・・さりげなく 苦手な「親指と人差し指の力のバランス」のトレーニングです

これを 初めて見た さんぽの様子
うふふふ・・・見せてやりたいほどの はしゃぎぶりっす。
そりゃ 乗り物クリップ & 日にちについたキャラクターの切り抜き 
・・・私だって 無駄に4年半 さんぽの母してないもの。 

実は これを始めて 速攻に 効果が出ました。

朝 「今日、保育園あるの?」から始まって 一日の日程に対する
繰り返しの質問攻めが なくなりました。
前日に話して わかっているのに質問する・・・朝、不安が高まってる証拠です。
そして「保育園いやだなあ」という後ろ向きな言葉を 朝からきくことも減りました。

一日が始まっていない 朝は 見通せない緊張で 不安が襲ってくる。
決して 保育園が 心底嫌いなわけではないけれど、
でも、見通せない一日と どれだけ続くかつかめないこれからの日々。

それが さんぽの朝を どんなにつらいものにしていたか・・・・。
    
これを始めて やっと気がつきました。

時間の軸が なかったことは それほどさんぽに不安をあおっていたんですね。

もちろん さんぽの安定が 先にあってのことですが
こういう 視覚的な支援一つで
こんなに さんぽの朝が 明るくなるとは 予想していませんでした。


そして 効果はもう一つ
スケジュールに 視覚的に提示することで 活動が広がりました。

以前から 新しいことや 苦手なことには なかなか のってこないさんぽ。
どうしても 繰り返しの遊びに没頭し 時間を費やしてしまいます。
もう少し 手先を使う折り紙や塗り絵などの遊びや 苦手な活動に目を向けさせたくても
なかなか・・・のらない。「いやだ」の一点張りに だいたい私が根負け。 

でも、手を使う練習(絵を描くとか 鉛筆をもつとか 折り紙とか)や 
やらせたかった 生活でのお手伝いも
視覚的な提示に従い 自分でやろうとします。  
さんぽの場合 活動に手をつけようとするところに持っていくのは 
とても時間がかかりますが
本人が 納得してやりだすと 結構 はまっていくんです。 
できれば いろいろな活動を経験させてやりたいな・・・と思います。 

もちろん さんぽにとって必要な 延々と続く 一人遊びの時間も 確保したいですが
安定している時期だから とりかかれる 挑戦の活動の数々 
こんなチャンス 逃しちゃ もったいないですよね。
今のところ 週に1回だけ設定して 新しい活動 挑戦させています。

でも 私は・・・・
私は・・・・ 基本は 子どもの時間
          ーーーー 管理されない 全く持って自由な時間 --- 
無駄に見えるけれど そういう子どもの欲する時間を 気が済むまでつくってあげるのが 
もっとも大切だと思っています。

さんぽの安定が崩れた時 きっとこの視覚支援カードは 何の役にも立ちません。
それどころか さんぽにとって 強迫的な負担になるかもしれない。
そのときには すぐ廃棄して 0にしても かまわないと思っています。 

もともとの このカードの意味は 
「時間の軸ができて 時間的な不安が少しでもなくなれば」

それだけなんです。   
 
 
           

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お友達を 家によぶこと

昨日は 保育園の後 さんぽのお友達が3人 わいわいやってきました
最近こそ 何の苦労も心配もない 当たり前の光景です。
ただ、昨日は 初めて我が家にやってきた友達もいたので 久々に私も身構えたかな。
さんぽも、久々に 前の日から 少し 緊張していました。

気心知れた お友達なら 何の心の準備もない 突然の訪問ですら 今は平気です。
でも、ここまでくるには それ相当の 成長とトレーニング期間が ありました。     


さんぽは・・・つい1年ほど前まで 家にお友達をよぶことは 大嫌いでした。

お友達がくる・・・自分の居場所が 想像つかないほどの変化にあふれていく 
自分の おもちゃが 手当たりしだい触られ 思ってもみない使われ方をされる
家と 自分のおもちゃが 安定剤の さんぽにとって
耐えられる 刺激では ありませんでした。 

お友達の来る前日、どんなに仲のよい子であろうと さんぽは 泣いて拒否しました。
お友達が来ると ささいなことで パニックが勃発 
・・・さんぽの気持ちは パンクし、友達が帰った後も 不安定な状態は 続きました。

友達が 家に来ても
私も さんぽも つらいことだらけ・・・できることなら 避けたい・・・が本音でした。  

でも、仲のよい お友達が できてくると 避けていられることではないですよね。
大人の事情でもありますが お友達の家によんでもらってばかりでは 
成り立たない 信頼関係もあります。

それに
自分のおもちゃを貸して 楽しく遊ぶことができる・・・
友達がくる と言う変化や刺激に耐え それを越えて 一緒に遊ぶことを楽しいと思える・・・    
それができて 初めて 一方的ではなく
本来の お友達とよべる関係を 保てるようになるのでは と思います。  

さんぽにとって 経験をつまなければ 身についていかない 友達とのかかわり方。
仲のよい お友達で その法則を経験し 友達とのよい思い出を蓄えておかなければ
保育園の大集団では もっとつらいことが 待っているかもしれない。

そう思うと 避けてばかりはいられないな。 
そう思うと お友達を家によぶことも トレーニングの一つだよなと思いました。   

まずは 気心知れたお友達から 経験していくのが一番。
トレーニングのターゲットは たいてい ママもさんぽのことをよく知る「ゴマ君」でした。
(素敵な友達、ゴマ君については、ごま君~ごま君のまいた芽~


私は 教員の指導案ごとく その日の 流れを明確に計画。
遊びの設定 ご褒美アイテム お友達が帰った後の一人遊びの確保・・・。
さんぽが パンクしてしまわないように。
さんぽの気持ちが 少しでも 楽できるように。
さんぽが お友達が来ることを 少しでも楽しいと思えるように。

そして 毎度 ゴマ君のママにも声かけをして トレーニング開始しました。
「ごめんね。また練習させて~。」

はじめは 遊んでいる時間と 説得の時間と どっちが多かったかわかりません。  
せっかくきてもらっても さんぽは 泣きわめいたり 手が出たり・・・
そのたびに なだめ 説得し 気持ちの切り替えを 支援。 
ホント 理解あって さんぽに親しんでくれる お友達じゃなきゃ 待てるものではありません

でも 歩みはゆっくりだったり 戻ったりしながらも
さんぽは 少しずつ 自分のおもちゃへの執着心を 砕いていきました。
執着が崩れることで おもちゃにとらわれていた気持ちを 
お友達と コミュニケーションをとる方へ 向ける余裕が でてきます。   

お友達がきて 自分のおもちゃでの話題で盛り上がったり 
一緒に何かをすることに 面白さを見出したり・・・ 
徐々に お友達が来る本来の楽しさへ 目がむくようになりました。   

そうなると 遊びにおいて 私が介入する必要も ほとんどなくなりました。

「オレ 友達には 全部 おもちゃ貸してあげるんだ。」
そんな さんぽの言葉に
涙であけくれた あのころの さんぽの泣き顔が ふと懐かしく 浮かんできたりします。 
 

さて 3人のお友達をよんで うきうきのさんぽ
でも 今回は 初めてうちにきた子がいたため 遊びだすと ちょっと戸惑い出しました。 

さんぽは 自分はほとんど遊ばず 
その子に 自分のおもちゃの説明をすることに 精を尽くしました。
そして うちのことを知り尽くしているお友達と 初めてきた子との調整を 必死ではかります。
いつものように すんなりいかない・・・そのことが さんぽをあせらせます。

久しぶりに5時前に 受容スイッチが 切れてしまいました・・・。  

今日は それなりに遊びに介入していた私 さんぽが パンクしたのがわかりました。

そんな時は 予定より早めに 遊びを終了。お友達の家に 送り届けます。
(ママにお迎えにきてもらうより、送り届けるのがオススメですよ
 遊びの終了を 自分の子の状態に合わせられるから。)

帰り道 見つけた田んぼで 好きなだけ バッタとりをさせて 充電させました。
これだけで 充電できるのも 以前と比べたら すごいことです。 

「さんぽ 最後いっぱい泣いちゃったね。お友達家に来たの嫌だった?」
さんぽは 一度頷いた後 あわてて首を振って
「ううん。いいの。お友達好きだから。ちょっと疲れちゃっただけなの。」

「お友達好きだから・・・」
今は その言葉 きける。
その気持ちが さんぽをここまで 成長させたんだろうな と思います。
それが 何よりうれしいことです。   
そういう気持ちを 蓄えてくれた たくさんのお友達に 感謝!
ありがとう


家につくなり 倒れこむように 眠りに入っていったさんぽ。
その日は めったにしないオネショまで やっちゃうほどの 疲れぶりでした。

お友達を 家によぶ・・・

さんぽには まだまだ 相当なパワーがいるんです。

でも さんぽは お友達と遊ぶことが 好きです。

好きになったんです。    
 
        

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水泳教室が与えてくれるもの

さんぽ 水泳教室に通いだしました。
これは 実はさんぽの希望なんです!

さんぽは 2歳の頃 町の主催する水泳教室に 通っていたことがあります。
さんぽの 障害の疑いを指摘されて すぐ 療育と同時に 入会を決めました。
理由は一つ 集団活動の練習が、療育の週1では不安だったからです。

いってみると 水泳教室って 体育会系バリバリの のりで
元気いっぱいな先生が 間をいれない 指示のもと (間を入れると危険が伴うからかな) 
活動が わりとパターン化していて 繰り返し行われるんです。

また場は集団でも  泳ぎの指導は 「先生対個人」 の面が多い。
それは、順番を待つ、対集団の中で指示を正しくきく・・といった練習はできる上に
実際泳ぐ時は、先生が順番に個人で指示したり、評価してくれたりして 混乱が少ない。

さらに 「水」を怖がる子どもも ざらにいて 
ちょっと集団行動からはずれたり 泣いたりする子も たくさん。
先生たちにとって そういう子も 想定内であるのも 親として 気が楽でした。 

教室として選ぶなら わりとおすすめです!水泳教室

1歳7ヶ月~2歳6ヶ月の当時は、親子教室だってこともあって とても楽しく通えました。
先生も素敵な方で いい思い出だらけなんです。→その記事はこちら 水泳教室



だからかな?
さんぽの口からでてきた 水泳教室

やる気のタイミングは逃したくないので 以前と同じ町のプールへ すぐゴーしました! 

でも・・・ 
当日になって「お母さんがいないところで やるのは怖い」とか 言い出しました・・・。
私が どうしたかというと・・・。 

水着とキャップをしっかりきて 同伴

脇には やはり 水着とキャップをきた あひる顔の赤ちゃんを抱えて・・・。

ええ 若くてナイスバディなら いいんですけどねえ・・・。
これは やっぱり NGですよね・・・。

思わず 自信のない水着姿に 目をおとしがちな 母ちゃんですが 
ここは さんぽのため 腹をくくりました! 

さんぽが不安なのは おそらく 活動が始まる前の 先生の指示が 明確でない場面。
その場面さえ おさえれば 不安をのりこえられるのは 想像できました。

思ったとおり・・・。

水に入って 活動が始まったら はしゃぎまくるさんぽ。すごく楽しそうです

うんうん 続けれそうだな・・・
母ちゃんの ナイスバディな水着姿を 披露するのも 必要なくなりそうで 
これが何より ほっだったりして。

さて 水泳教室
私が 期待しているのは2つ。
 
一つは 好きなものを とっかかりにして 自信をつけるということ 

水が好きなさんぽ。
プールを通して 「できた」経験を たくさんすることで
自分への自信に つながっていったら 素敵だよな。

二つ目は 体を楽しく動かすことで ストレスの発散方法を知るということ

ストレスを すぐ体にためてしまいがちな さんぽ
保育園での ストレスがたまると 友達と遊ぶのはもちろん 拒否。
外遊びも断って うちにこもり 独りで 単調な遊びを 繰り返しだします。

そして それが始まると
単調な遊び→体動かさない→眠れない→起きれない→眠たいまま保育園→ストレス→(戻る)
この悪循環が 続いてしまうのです。 

体を 楽しく動かすことって すごいストレス発散になる。
体を動かした後の 自然な深い眠りは ストレスをのりこえるための体力になる。

その発散方法を 経験しているかしていないかは 
さんぽにとっては 大きいのではないかと。
そう思っているのです。

でも 水泳教室通いだして もう一つ 効果を発見しました。
気がつかなかったけれど とても 大事なことかもしれません。 
それは 脱力の感覚 をつかむということ です。

以前 アスペ・エルデの会主催の講演会で
「発達障害のこどもたちは リラックスという感覚をつかみにくい。」
と言う講話を きいたことがあります。
その時の 研究では、
「ヨガ」或いは「ストレッチ体操」などを効果的に取り入れる療育を 行っていました。

それに関しては 確かに さんぽも 思い当たる面があります。
おにぎりを握ったり、泥団子を作ったりする 時 異常なほど力が入っていること
ストレスがかかった時の歯ぎしりや 緊張した時の 全身に力をこめて硬くするしぐさ
おんぶで よりかからず背を立てることなどなど いくつも・・・。

適度に脱力する・・・体を 意識的に 楽にする リラックスの状態
それは 連動して 心の状態とも 関係してくるように思います。

脱力の感覚がつかみにくく コントロールできないため 
常に 心も体も 緊張過多な状態で あり続け 
ストレスをためこんだり 「きれる」状態をつくってしまったりする・・・
わからない話ではありません。  

全身に入っている力を あえて 自分で 意識的にぬく
そうやって 自分の中の力加減を コントロールできるようになることは 
今後の さんぽにとっては 大切な課題であるように思います。
 

水泳教室に 参加して そのことを 思い出したのです。
「意識的に 力をぬく場」・・・・水泳には ありますよね。
余分なところに 力が入っていると「浮く」ことができませんから。
脱力を 自分でコントロールする・・・
それ自体 「泳ぐ」という行為の 一番の基本といってもいいかもしれません。
    
水泳教室に行く前のさんぽは 私の肩に手をかけさせて 泳がせようとしても
下腹部に 力が入って 足が 私の体に からみついてきました。
でも 先生の指示に従って ビート板で けのびをする様子を見ていると
少しずつ さんぽが 力の抜き方を 覚えてきているように思います。


自分で 全身にためこんでしまった力を 一度抜いて 浮く

心も体も ふうわりふうわり 水の流れに のっかる

気持ちも 緊張も ふう~っと 軽くなる・・・・ 

リラックス・・・・。

さんぽが 意識して できるようになると いいよな。
楽になるよな。

    
水の上に ぽこん と浮いている さんぽの お尻を 見ながら

そんなふうに思いました・・・。 




  

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「指さし」に思う

ひだまり ただ今 10ヶ月
今日から 「指さし」が始まりました。

さんぽの場合 指さしは 1歳過ぎてからでした。
なんとなく 指さしなのか? 指のばしなのか?っていう 感じだったなあ・・・。
指さしより 言葉の方が 早かったし
「何歳?」ときくと 指で「1」がつくれた。
でも、それなのに さんぽの指さしは いつも腕を伸ばすだけで・・。
ほかの子が きっちり一本の指をだして あちこちを指さしているのが 不思議でした。
障害との関係を知ったのは ずっと後からです。


ひだまりを見て 指さし っていうのが
こんな突然に 現れるものなんだ ということを知りました。
まあ 9ヶ月ごろから、さんぽと同じような 「腕のばし」は あったんですが・・・。
でも それは「どうぞ」のような? 「ちょうだい」のような? 「あれとって」のような?
まだ 指さしとは いいがたいものでしたから。

今日は のばした腕の ゆるく握った 手から 指が にょっきり一本出てきました。

あっ指さしになった・・・
その時 ひだまりの脳の中で 何がおきたのか 何が開花したのか
目の前で繰り広げられた ヒトの発達の変化に 驚きました。   

すぐ 指先と視線を 追ってみると 冷蔵庫にはってある小さなマグネット

あっそうか・・・。そうだったんだ。

以前にも ひだまりが 同じ位置で 同じ方向に 何度も腕を差し出したのですが
「腕さし」だったので 私は 勘違いしていました。 
マグネットでおさえている デンデンムシの絵を 気にしているのかと思ってました。

違ってたんですね。
ひだまりが 幾度と 指さししていた その指の先は 「カーズ」のマグネット。

お兄ちゃんが いつも見ているビデオのキャラクター だったんです。
  
それに気がついた私には
「お母さん!お兄ちゃんの好きな車 ここにある!」
そんなひだまりの声が まるで聞こえたかのようでした。 

ひだまりの感動・・・ しっかり お母さんに 伝わってきました。

「これ、そうだね。お兄ちゃんの好きなカーズの車だね。」
そういってひだまりを見ると、ひだまりは こっちをしっかり見つめ返してきました。

それは、言葉もない 0歳児の赤ちゃんと 心が通い合ったような瞬間・・・。

これが 共同注意・・共感の第一歩なんだな。

そうやって ひだまりと初めて共感したと気づいた そのきっかけが 
お兄ちゃん・・・さんぽの好きなもののことだった
この事実に お母さん ちょっと感動しちゃってます。


指さし・・・コミュニケーションのはじまり
それは ある土台が必要だと ききました。

一つは 初めての場所やヒト、もの・・何でも怖いと感じる 人見知りの時期に
その怖さをのりこえてみようとする感情が育っていること。 

例えば お砂場の砂さえ怖い・でも触ってみたい・・人差し指でちょこっと触ってみる
その気持ちがあるということ

そして

怖さをのりこえて 自分でやってみることができた達成感とともに 現れる
「自分が主人公である」というスイッチを持っているということ。

スプーンを自分で持って食べたいとか おもちゃを差し出してあげるとか
自分からいないいないばあをするような、主人公の切り替わりのスイッチ


ひだまりは 今日 そのスイッチを手にしたんだね。
お母さんが一方的につくりあげていた あなたの生活 

これからは あなたが 主人公になっていくんだね。

その土台
つくる手助けをしたのは さんぽかもな。
改めて そう思う母は 

ちょっと幸せな気分です。


ちなみに ひだまり
人差し指を差し出す その行為 確かめるように 幾度となく繰り返しました。
時には いったん 指差しした その人差し指を 目の前で眺めたり
口に入れてなめてみたり 鼻の穴に入れて もう一度眺めてみたり
そして また再び 指さしして 私の反応を見る・・・。の繰り返し。
人差し指の その力と意味を 頭と体で 感じ取っているような?

その姿 ヒトとして とても面白くて興味深くて 一日眺めていました・・・。 

テーマ:二人の成長&育児 - ジャンル:育児

死んじゃった 自分の分身

今日の さんぽのつぶやき 気になったので 記録しておきます。

夜 寝床で 保育園の生活について 聞いていたときのことです。

保育園の生活を おもしろおかしく 話題にしながら 
私は 何の気なく「教室で 一番 泣き虫は だあれ?」と聞きました。

「OOくんだよ。」
「へぇ^^ さんぽじゃないんだぁ。」
「違うよ。オレ 泣かなくなったんだ。年中さんになって 全然泣いてないよ。」

さんぽは そういばりながら ふと 考えるように 言いました。
「もうね。死んじゃった子なんだけど 
ぽーさん(自分の名前を逆さにした名前) って言う子がいたの。」

私は 「死」 という言葉に 少し ひっかかりました。
「ぽーさんってどんな子? どうして死んじゃったの?」

すると さんぽは 説明モードに入りました。
「ぽーさんが死んじゃったのは はじめは小さかったけれど大きくなって
おじいちゃんになって もう動かなくなったからなの。」 

「ぽーさんは いつもいつも保育園で泣いていたんだよ。」
「ぽーさんは 保育園が怖かったんだよ。保育園初めてだったからね。
だから泣いてばっかりいたの」

私はそこまできいて ピンときました。
「ぽーさんは さんぽの中にいたの?」

すると さんぽは 「そうだよ。」といいます。

やっぱり・・・
ぽーさんは さんぽ自身。さんぽの分身です。

「でもね。ぽーさんはもう死んじゃったの。だから、もういなくなっちゃったの。」

不安と恐怖でいっぱいだった 登園しぶりの頃の さんぽ
あの記憶を 
おそらく 今でも鮮明な 当時の不安と恐怖を
「ぽーさん」という自分の分身に 渡して 
忘れようとしているのかな。

その「ぽーさん」という分身すら「死んじゃう」ことで 
消去しようとしてるのかな。 
あの頃の記憶を・・・?
それとも 様々なことが怖くて不安がいっぱいだった自分を・・・・?

予想でしかありませんが 私は そんなふうに 受けて取れました。

そうやって 不安でいっぱいだった自分を 消して 
刺激に強くさせた(刺激を受容した)自分に つくりかえた さんぽ
自分の分身(ぽーさん)を消したこと どんなふうに 思っているのだろう。

「さんぽさぁ。さんぽは、 ぽーさんがいなくなって さみしくない?」

さんぽは・・・
反対のほうを向いて 小さく 頷きました。

「でも、ぽーさんいなくなったから オレ 泣かなくなったし。」
その後 目はあわせないまま でも 確認するように さんぽは言いました。

「ぽーさんが いつも泣いてたけど いっぱい怖かったから 仕方なかったんだよね・・・。」 


私は とても とてもとても 切なくなって
たまらなく切なくなって
 
「お母さんはね。ぽーさんも 大好きだよ。
  さんぽも 好きだけど ぽーさんも 好きなの。
   泣いてばっかの さんぽも 好き 
   強くなった さんぽも 好き
   にこにこの さんぽも 好き
   おこった さんぽも 好き
   おりこうの さんぽも 好き
   悪いことする さんぽも 好き
   それから・・・。」

思いつく ありったけのさんぽを 並べて 好き 好き と繰り返しました。

何ていうか 

さんぽは さんぽのままでいい

どんなさんぽも 何も 悪くないし 間違ってない

全部 ひっくるめて そのままのさんぽが みんなみんな 好きだよ。 


そんな想いが 私の中で あふれてきて とまらなくて・・・

 

気がついたときには さんぽは もう寝息をたてていました。  



さんぽの 自分の想いからつくった 「ぽーさん」

眠る前の覚醒の中での 夢の前兆のような さんぽのつくり話だったのかもしれない。

でも 私には想像もつかなかった さんぽの 心の回路図を 一瞬 垣間見たような気がします。
 

年少の頃 保育園での初めての 毎日の社会生活
不安と恐怖で 生活がいっぱいいっぱいになって 自分が壊れそうだった さんぽ


何とか 自分の中のこの状態を変えなければ 
何とか 自分を守らなければ


そして つくった「ぽーさん」という さんぽの分身
それは 不安や恐怖がいっぱいの自分自身

そんな 怖がりで泣いてばかりいる「ぽーさん」は 死んじゃって いなくなったんだ。

そうやって 思うことで さんぽは
不安や恐怖でいっぱいだった自分を過去にし 新しくぬりかえようとしている・・・。

私は そんなふうに 思えて仕方ありません。


「死んじゃったぽーさん」

それは 不安や恐怖に 負けない 自分になるため
         
4歳の さんぽが 見つけた方法だったんだよね。






さんぽ でもね。


お母さんは 「ぽーさん」も好きだから。

もし さんぽの中に ぽーさん戻ってきても いいんだ。

いいんだよ。



   

テーマ:発達障害(自閉症、アスペルガー、LD、ADHD、発達遅滞) - ジャンル:育児

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