ひだまりの散歩道

広汎性発達障害のさんぽ(6歳)とひだまり(2歳)のママがつづる日記です。

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納得できないことへのパワー

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案外、部活 いけてます。

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春が来る

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放課後の音楽室

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白いタンポポ

少しあたたかい いつもの朝
ひだまりと保育園へ向かう道を 手をつないで歩きながら

白いタンポポを探しました。

さんぽとも歩いた、保育園までの田舎道
歩道の脇には、雑草が四季折々 たくましい姿を見せてくれます。

春には、タンポポやぺんぺん草 つくしが次々と顔を出し
新しい1年の始まりを応援してるかのように 私達親子に 笑いかけてくれた。

その横を 6年前は 泣きながらしぶるさんぽを おんぶして
3年前からは 小さなひだまりと 手をつないで歌いながら
繰り返し繰り返し 歩いてきた 道。

さんぽの保育園への朝は いつもブルーで
私は、小さな花たちに元気をもらってた。
タンポポ笛を鳴らしたり、花束を作ったり、虫をつかまえたり
さんぽのブルーな気をそらすつもりでいながら いつだって私が助けられていた。

ひだまりと歩く道は いつも手をつないで。
ぎゅっと手を握るひだまりは、私を見上げて歩くのが好きで。
始めてひだまりが、右手にカバン 左手につんだ花を持った日
あいてしまった自分の手を 寂しさにどうしていいかわからず ポケットに入れたっけ。


春に ここの道にだけ咲く白いタンポポ。
つんで保育園に持って行くと 
「白いタンポポなんてすごい!」「よく見つけたね」と先生に声をかけてもらえる。
少し恥ずかしそうに笑う子どもの姿が見たくて。
白いタンポポを見つけなければ 春が終わらない気さえしていた。

昨年の春は、仕事で朝から余裕がなくて ばたばたしている内に 道ばたの花がなくなり
白いタンポポを一度も見ないまま 春が終わろうとしていることに気づいた。
何だか そんな状態の自分が嫌で 必死に白いタンポポを探して3日目
土手のすみっこで、大きく背を伸ばした白いタンポポを見つけて ほっとしたっけ。

白いタンポポは
私が 小さな我が子の母として味わう 幸せな時間の象徴だったのかもしれない。 


今年はもう、ひだまりが見つけたよ。
まだ花びらも開きかけの白いタンポポ

「つみたい」というひだまりを止め 明日写真をとってからね という。

この道を ひだまりと一緒に手をつないで歩くのもあと2日
白いタンポポを見ながら歩くこの道も 今年で最後だから。 


お母さんにとって 幸せ記念 撮らせてね。



さんぽとひだまりと あわせて6年間
当たり前の朝 当たり前の道
二人とも幼くて お母さんが大好きで 笑いあった 優しい日々    


あと 2日で 卒園式です。



















  

テーマ:日常のひとコマ - ジャンル:育児

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