ひだまりの散歩道

広汎性発達障害のさんぽ(6歳)とひだまり(2歳)のママがつづる日記です。

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さんぽのおいたち~3歳~

2歳半・・・4月、そろそろ 来年度の保育園に向けて 動き出したい1年です。
負担のない 幼児教室に通い、保育園での生活に慣らしていきたい。
できれば、前半 親子一緒に教室に通い、恐怖心が薄らいだところで
後半 親子分離で活動できる 幼児教室がいいと思いました。
でも、そんな都合のよい教室は あるもんではありません。
そんな時に、一般の幼児教室に お友達に誘われました。

週1、午前中2時間、
知っている場所、知ったお友達が4人もいる。
25人に 先生3人つく。
さんぽにとっては、絶好のいい条件。
保育園の練習としては、またとない、いい環境かも。

即、先生に相談しました。
障害名と発達状況を 正直に話し、できるなら親が付き添いたいと。
断られるのは 覚悟の上でした。
親が一緒だって、トラブルや小パニックが頻繁なんだもの。

理解のない先生といるのは、多分さんぽは耐えられない。
苦い顔された(理解がなかった)ら、すぐこっちから願い下げよっ!

「さんぽ君の発達に 役立てれるよう 見守りますよ。」
さんぽの様子を見た、経験豊富そうな保育士さんは、そう言われた。
私は、その言葉に感動してしまった。

あえて、さんぽみたいなタイプを入れなくても、収入は予定通りあるだろう。
保育園のように、無条件に入れなくてはいけないわけじゃない。
でも、何の躊躇なく、あの言葉を発してくれた。
その気持ちが うれしかったのです。
「ここなら任せてみよう。手を離してみよう。」
(そこの先生とは連絡帳でさんぽの様子を話し合っていました→幼児教室の先生から



さんぽは 「幼児教室に行きたくない」といった日は ありませんでした。
いや すごく行きたいほどでは なかったようですが・・・。
初めての日は「幼児教室と かっかと病院いくのとどっちがいい?」
と究極の選択をさせ あっさり幼児教室を選ばせました。

様子を映していただいた ビデオでは、知らない子とはしゃぎまわっていました。
さんぽのことを すごく気に入ってくれた男の子がいて、
その子が いつも 気にかけてくれているようでした。
知ってるのか知らないのか(多分知らない)、さんぽはマイペース。マイワールド。
それなのに なぜか、常に さんぽの周りには、お友達が集まっているのです。
先生いわく「さんぽくんに集まるのはなんとなくわかります。
       いつも歌があったり、話がおもしろいので 一緒にいると楽しいんですよ。」

・・・・信じられませんでした。
この間まで
誰かが 近くに来るだけで 固まったり 攻撃していたさんぽが
おもちゃで 遊んでいるときは、よってきた子は 全て 敵だった さんぽが
公園でも 砂場で 一人遊びを しつこく好んでいたさんぽが

笑って 友達と はしゃいでいる姿


ああ こんな日がくるんだなあ。


そんな話を、かかりつけの医師に話したら 冷静に言われました。

「でもね、お母さん。さんぽ君、今 まだ ここで 視覚遊びやってますよ。
 まだ、特徴が顕著に出ているんです。
 経験して いろいろなことに対処できるようになっても、ちゃんと見ていてあげなきゃね。」

はい・・・わかってます。
 
そうなんです。

ビデオには、お友達と 楽しく過ごす さんぽもいたけど
   活動の切り替えに 気づかず、先生に 声をかけられてるさんぽや
    片付けの時、いつまでも しつこく遊んでいるさんぽや
     先生が みんなに話している最中に、違うことを 口走るさんぽや
      外へ行く時は、先生としか 手をつないでないさんぽも


うつっていたのでした。

でも、人といるのが楽しいと感じられることって、素敵じゃない!!
そこが、ひとつの山だったから・・・
うれしい!!!

やっぱり 母はうれしいのです。

入園にあたって

につづく
その頃の気持ちを歌にしています→バースディ・ソング~3歳のさんぽへ



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