ひだまりの散歩道

広汎性発達障害のさんぽ(6歳)とひだまり(2歳)のママがつづる日記です。

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4歳11ヶ月通院記録・・・勝負ゲームへの不安

通院記録 忘れないように 結構更新 がんばっています。
今回は 「勝負ゲームに対する不安感」について記事にします。

さんぽは 勝負ごと 嫌いです

勝負ゲーム・・・
例えば 園でありがちなのが 
フルーツバスケットや 椅子とり ハンカチおとし トランプ それから・・・カルタも ジャンケンも 
対クラス的なものなら 大丈夫のようですが 個人となると まるで だめ。
結果が 怖くて仕方ないらしい

ハンカチおとしを 初めて年少でやったときなんて
ハンカチをつかんだとたん 泣きながら 走り出し 相手をつかまえても 泣き続けたらしい。
何とも 切ないエピソードです。

トランプやカードゲームは 家や旅行先で 何回か 練習と思ってやってますが
ルール自体は わりとつかむのが早いし、頭も回る。
でも 過剰なほど 真剣で
勝っても負けても 「疲れたからもういい。」と言って 一回ぽっきりで終わる。

全然 楽しくなさそうです

お友達と のりものカルタをした時も 
のりものにおいて さんぽに勝てる子なんて いるわけないのに
今にも涙が出そうな形相で 最後まで 緊張してとり続ける。 

ほとんど さんぽがとってしまって 素直なお友達が「さんぽ君すご~い。何でも知ってる。」
と褒めてくれても 何も うれしくなさそう。
ただただ 早く終わって欲しかった・・・もう二度とやりたくない という感じです。

何にそんなに恐れているんだろう・・・。

始まる前に 「負けてもいいの?」といちいち聞いてくることのを考えると
「負けることは だめなこと」と思っているのかな。

結果が どうなるか 見通せない不安が やりながらどんどん増産されちゃうのかな。

そのあたりのことを 医師に聞きました。

医師からの話では・・・

「結果が見通せないう不安はもちろんあって その上
さんぽは 負けるのがとてもいけないこと 悪いことと思っている。
負けるとバツをうける・・・とか 負けると怖いことが待っている・・・という経験を
園生活で いくつかしてしまったのかもしれない。
対応としては 負けてもいい、誰でも負ける、ということを 視覚的に知らせ 経験を重ねること。」

方法は・・・・?

その医師が ぱっと思いついた方法というと・・・。

例えば トランプやジャンケンなど 簡単に勝負のつくもので 負けてもバツなしで
何度も 勝負をして 表にする(色わけなどで)。
(だいたい 勝ち負けが半々になったところで 配慮して修了させるとよい。)
表を見たら 一目瞭然。 
みんな だいたい 同じ数だけ 勝ったり負けたり・・・

ほらっ! 勝負って何回もやると みんな同じ数だけ 勝ったり負けたりするんだよ。  
ね。負けても悪くないよね。みんな負けるんだもんね。その分だけ勝つんだもんね。
・・・みたいな。

そういう経験を 重ねていけば 
「負けるのが怖い、負けることは いけないことだ」的な気持ちは 
消失させてあげられるかも。
       

な~るほど・・・。先生 すごいっ すごいっす・・・。 

そして 医師には

「そういった さんぽ君の 生活上の 細かい不安に関しては
どんな原因かしっかりさぐって わかったら 
どんな方法なら その気持ちを消したり 変えたりできるか アイデアを出してみるの。 
お母さんが もっと 楽しんで 考えてみなさい。」
と 言われました。

楽しんでか・・・。そうだな。

「どうしよう・・・心配だな・・・」が先回りして 
じゃあどうしたら・・・の アイデアが出なかったな 私。

これでも 教育現場では 結構 アイデアマンだったのにな。
自分の子どもとなると これだもの。
自分が 教育のプロとして 今までやってきた過去が 生きてないよな。

医師の言葉に ちょっと奮起した 私です。


ほかに 考え方の例として
「どうしても 並ぶ時 一番じゃなきゃ嫌だという こだわりを持った子の場合」も聞きました。

その子の場合 よくよく 原因をさぐっていくと
「一番以外だと つめすぎたり 間をあけすぎたりして 
他人から 何か言われたり しかられたり 間に入られたりする経験が多かった。
並ぶ時 一番なら 何も問題なく過ごせた。」

つまり 原因は 並ぶ時の 他人との距離感 
そして 少しずつ つめていくこと(進むこと)が わからなかったということ。

並ぶ時の 他人との距離を腕の長さで示し、
順につめていくことを 声かけで 習得させることで
一番への こだわりが 消失したといいます。 

大事なのは 不安になっているものの 本当の原因をさぐること
そして それを解消するための アイデアを いろいろ考えてみること
できれば・・・わが子の変化を夢見て 楽しみにして


保育園での生活において

さんぽが 嫌だと思う活動や さんぽにとって不安になる材料は何かは
少しずつだけど 何となく わかるようになった。

じゃあ 次に これから 私ができること・・・

原因は 本当にそれなのか しっかり見極めること

それから

さんぽが 不安に思うその気持ちを 変えるのに
さんぽが 納得できる方法は これかな それとも これはどうかな・・・って
 
アイデアを たくさん出してみること。


それなんだな。そういうことなんだな。
         

テーマ:発達障害(自閉症、アスペルガー、LD、ADHD、発達遅滞) - ジャンル:育児

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