ひだまりの散歩道

広汎性発達障害のさんぽ(6歳)とひだまり(2歳)のママがつづる日記です。

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先を見据えて 今を考える

ちょっとだけ解禁。

レポート一教科しあげたので、自分にご褒美ということで、記事かいてます。

通信の勉強は、さんぽのためというより、もともと自分の興味のある分野の内容だから
やりだすと、結構夢中になります。
それに、内容自体には、さんぽとの日々に今日から生かせることがたくさん。
かけた時間は、そのまま生きる時間になる。
もうちょっと早くから手をつけて 丁寧に勉強すればよかったなあ~改めて反省です。

教科書として使ったのは「こころの科学セレクション 自閉症」 中根晃編集 日本評論社出版

中身としては、比較的新しい情報が 他分野にわたって 短くまとめられています。
障害そのものの理解や、歴史、幼児期・青年期の徴候やTEACCHプログラム 薬物療法など
おそらく、親なら一度はどこかで目にしたことの、それぞれ軽い復習のような感じでした。
ただ、目にした当時には 自分の中であまり重視しなかった部分
そこを、再度、今のさんぽの状態からの視点で読むと 
知っていたはずの情報に はっとさせられることもありました。

特に 何度も読み直したのが、「青年期・成人期の自閉症の心理」のところ。
いわゆる「こころの理論」・・・できごとの様々な関係が読み取れる・・・
が完成した後の さんぽたちが歩む 険しい道

たださえ「10歳の壁」といわれ、乗り越えるのに ちょっと大変な時期なのに
さんぽたちは、そこで どれだけたくさんの混乱を極めるか
襲いかかる課題の多さ、そしてそれを乗り越えるための本人の生きる術の獲得の手ごわさ 

・・・・改めて考えると とても怖くなりました。
自分が正しく支援していけるのか 自信がない・・・。

さんぽは、2歳ごろ、自閉的な徴候のピークがあり、早期発見のため
その頃には私もさんぽも 多方から支援を受けることができていいて 
比較的短めに そのピークをこえ、順調な発達をしてきたように思います。
だから、どこかで、私の中に「このまま落ち着いて 日々過ごしていけるのでは・・・」という
楽天的な気持ちも なかったとはいえません。
そのため 「青年期・成人期」の とてつもない大きな壁についてまで 
安易に考えていました。

でも、今は違う。
保育園に入り 押し寄せたすざましい変化と刺激に もがき混乱し
一気に自己評価をさげ、いろいろなことを強迫的にとらえるようになった さんぽの姿を考えると
青年期に訪れる 発達障害のこどもたちの 共通した心理は
当然 さんぽにも 否応なしにやってきて 大変な時代がくることを
前よりずっと簡単に 私の中で予想することができる。

もっともっと 知っておきたい。知っておかなければと思う。
さんぽが これから直面するたくさんのこと 
そこで どんな想いをして どんなふうに自分の中で解決していくかということ
どこに支援が必要なのかということ 
どこに私が必要なのかということ 

先のことを ただただ 心配していても仕方がないけれど
私は 先の姿を 視野に入れて 今を考えたいと思う。

そして 一つ一つに丁寧に向き合っていきたい。 

大切なのは 

だから 今 できること。
 


レポート まだ あと3つあります。
次に取り組むのは「特別支援教育の展望」
特殊教育の担任をしてから 早9年・・・
教育現場がどう変わってきているのか 特別支援学級がどうとらえられているのか
やっぱり元教師としては きちんと知りかったので、正直 学習するのがちょっと楽しみです。
レポート仕上がるまで また ブログ更新禁止令 自分に発令します。
(じゃないと 記事かきたくてうずうずして 時間管理できなくなっちゃうの・・・)


明日は さんぽがものすごく楽しみにしている 航空ショー 見に行きます。
楽しみだけど すごい音刺激に きっと しばらく 再現遊びに つき合わされるだろうな。   

テーマ:発達障害(自閉症、アスペルガー、LD、ADHD、発達遅滞) - ジャンル:育児

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