ひだまりの散歩道

広汎性発達障害のさんぽ(6歳)とひだまり(2歳)のママがつづる日記です。

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バースディ・ソング~2歳のさんぽへ~

手を握って
さあ 手を握って しっかり 握って
大好きな 公園へ いこう
さあ くつをはいて 自分のあしで
みちくさを していこう
 
   おんぶをした バッタは いるかな
   つくつくぼうしの 声は きけるかな
   いつものように はたらく ありたちが
   たちどまって いうよ
  

           おめでとう! 2歳だね  
        ささやかに 生きる いきものたちは
         何が 大切か きっと知ってる
         
         たとえ あしたが どんな日だとしても
           あなたは あなたで あればいい





さあ 手をつないで しっかりつないで
大好きな かいだんを おりよう
ちょっと つかれたら おんぶをしよう
こもりうたを うたいながら

   せせらぎは もう ほんのり 冷たくて
   月の うさぎは かおを のぞいてる
   のんびり とんぼたちの 輪にはいったら
   声が かかるよ

           
           おめでとう!2歳だね

  
       ここに広がる大空は 
         すべてのひとを 赤くそめる
       
           たとえ あしたが どんな日だとしても

              あなたはあなたであればいい





「手をつなぐ」「おんぶ」「こうえんへいく」・・・ここに出てくる言葉は
このころの私のキーワードでした。
さんぽの 発達障害を指摘され、とにかく 私ができることを 何かしなければと
文字通り 必死で毎日を過ごしていた2歳時・・・。

手をふりほどき、走ってしまわないように、ぎゅっっと握ること。
おんぶをされるのが下手なさんぽには、おんぶをして人と密着することに慣れさせること。
太陽のパワーをたくさんもらうこと。
毎日毎日、それを繰り返していました。

同じ公園へ行き、同じことを繰り返す生産性のない毎日が、初めはとても苦しかった。

でも、ありや トンボや ばった
たんぽぽや 名もない雑草
川の流れや 月のひかり
いつも かわらず ほほえみかけていて
あるいは いつも かわらない 日々を 一生懸命生きていて
さんぽと 私の毎日を 見守ってくれていました。 

そして、何より 公園から見える、
真っ赤な真っ赤な夕日

さんぽに障害があろうとなかろうと まったく関係無しに
        赤く染めて 明日をくれる
毎日の 夕日の空に 毎日 勇気をもらう

帰りは、さんぽはくたくた
おんぶして歌を歌っていくと 一緒にうたいながら寝ていく。
私は そして 想うのです。
    今日も  いつもとかわらない 素敵な日だったなあ。 

「さんぽくんは さんぽくんで 何も変わらないんだよ。」
この言葉は、さんぽの障害を知り、目の前が真っ暗になって、もがき苦しんでいる時に
お友達のママからもらった宝の言葉です。
そのお友達のママには、ダウン症の男の子がいます。

テーマ:歌詞 - ジャンル:音楽

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