ひだまりの散歩道

広汎性発達障害のさんぽ(6歳)とひだまり(2歳)のママがつづる日記です。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

親の会

最近、「親の会」というものにいきだしました。
といっても月1、ひだまりがいる私としては、月1で精一杯です。

みなさんのところは、どうなんでしょうか。
さんぽみたいな、見た目にも行動にも明確に特徴が出にくい、アスペルガーの子ども。
結構、同じ立場のお母さんを探すのが難しくないですか?

さんぽの通っていた療育教室は、言葉の遅れや行動面での心配で
「少し援助が必要な子」という形で誘われてきたお母さん方も多くて
わが子を発達障害と受け入れているかどうかもわからず、深い話ができないまま・・・。

せきららにさんぽの特徴を話せ、共感しあい、涙しあう仲間がほしい。

ちらしに「自閉症や発達障害の親」という文字を見つけては、
それらのグループに、顔を出したりもしましたが、
もっと重度な悩みで、さんぽとは困難とするものが違っていたり、
現状の国や学校、行政に、文句ばかりで、前向きな話し合いになってなかったり、
やたらとお金が必要だったり・・・。
何か自分の期待するものとは違う・・
親の会といわれるものに、ひだまりとの時間を犠牲にしてまで通う、その意義が感じられない気がしていました。
地元の親の会グループにも、就園前に、数回
就園後、さんぽの登園しぶりが続いた時に数回いっただけで すっかり途絶えていました。

でも、通信大学での同じものをめざして勉強している先輩が、PC上で、
「行政が頼れない分、結局、本当に力になってくれるのは親の会だった。
でも、親の会に、自分の困った時だけ顔を出すだけじゃ、本当の情報は得られないし、支えてもらえない。(そういう親が結構多い。)」
と書いているのを読み、一度、一つの親の会に自分の拠点をつくって、定期的に通ってみようという気持ちになりました。

親の会を立ち上げた方々のお子さんは、すでに社会人になりだしています。
それでも、障害ゆえの抱える問題は、絶えることはないようで、
さんぽの行く末の覚悟も、数回通っただけでも、徐々にできつつあります。

それにしても、みなさんのすごい情報と、子どもの為に動こうとするエネルギーには、敬服。
アスペルガーの子どもを持ってこの道何年・・・
この方々から教わることは、本よりもよほど現実的で具体的。
そして・・・有名な著名人の理想だけでない、つきあたる悲しい現実の難しさも知っている。
それゆえ、立ち上げた方々のエネルギーは、自分のこどもの教育現場をこえ、
行政や国という大きな相手に向かっていて、なかなか進まない、理解の広がらない歩みに、地団駄を踏んでいるだと知る。

でも、ここ数年で、この国に吹く風。
国や行政を変えつつある期待の風は、こういう方々のエネルギーで生まれているんだ。
さんぽは、つくってもらった風にふかれ、あたたかい支援をいただいている。
私も、次の生まれいずる子どもたちに、ほんの少しでも温かい風を送ることができたら・・・と思うのです。

ところで、親の会に通いだして数回、
勉強会後の、話し合いのテーマが、どうどうまわって、最終的に大体同じところに行き着くな・・・と思いました。
一つは、サポートブックや個別の教育支援計画
一つは、告知
一つは、いわゆる10歳の壁というもの

きっと、発達障害ーを持つ親なら誰もがぶち当たる、ものすごく大きな課題なんだろうな。
自分ひとりでは抱えきれないほどの・・・。
そして、私も、近いうちに、間違いなく直面する。

少しずつ、さんぽの辿っていく道が見えてきます。

そう・・・明るい夢いっぱいの道とはいえない。

険しくて、登らなきゃいけない岩壁もある、親として直視するのは、覚悟のいる道。

でも、おしりを支えてくれる方々や、足の置き場を教えてくれる先輩ママたちに囲まれている。

だから大丈夫。
きっと さんぽも私も 大丈夫。

テーマ:発達障害(自閉症、アスペルガー、LD、ADHD、発達遅滞) - ジャンル:育児

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://taiyo100pw.blog38.fc2.com/tb.php/203-b3019319
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

FC2Ad

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。