ひだまりの散歩道

広汎性発達障害のさんぽ(6歳)とひだまり(2歳)のママがつづる日記です。

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こどもの時間・・・キャンプにて

大雨の中、行ってきました。海辺のキャンプ。
ええ・・・おかげさまで、渋滞はありませんでしたが・・・それだけが救いですが。
2日間とも大雨・・・。そんな中、海にキャンプしにいく物好き・・・そりゃ、渋滞もないわな。

わずかな、雲と雲の間を出た太陽の光をのがさず、
海の生き物探しにゴー!!
いるいる・・・カニやら、小魚やら、ヤドカリやら、フナ虫(?)やら・・・。
ぞうりなのに、岩を慣れた足取りでさくさくと歩き、網をふりかざしてカニをつかまえるさんぽ

海で生まれた、野生児のようです。

2時間で、持っていった水槽、満員状態になり、雲行きもあやしくなって、終了~。

「全部、家に持って帰るんだ。」といいはるさんぽに
「海の生き物は、飼えない。」と言い聞かせるのに、多少の時間が。

「絶対に長生きできないけど、一匹だけなら、観察するために持って帰ってもいいよ。」の妥協案で納得。
「卵をもったカニ」を持って帰ると決めました。

少したって、「持って帰るの、変えるわ。」と。
「やっぱり考えたら、卵から生まれた赤ちゃんは、広い海の方がいいと思うから。」だって。

それでこそ、生きた勉強ですよね。
子どもたちの持つ、こういう考える過程って、私はすごく好きです。
学校で、机上の中で教えられる道徳よりも、ずっと時間はかかるけれど。

2時間かけてつかまえて、一番自分にとってとっておきたい気に入ったものを 
悩んで考えて、やっぱり逃がす・・・。

大人が「生き物を大切にしましょう。」と答えを与えることは、簡単で合理的だけれど
はじめから「卵を持ったカニはかわいそうだからだめ。」ということは、無駄な期待や悩む時間をつくらないけれど

そこでは絶対に補えない、こどもにとって大切な経験が残る
悩み迷った時間こそ、こどものための時間。
たとえ、さんぽが気持ちを切り換えるのが苦手な発達障害だからと言って、
ここで療育的に事前に管理することで
さんぽの悩むための大切な時間をうばうことは、したくないなと思う。
たとえ、時間がかかりすぎても、悩み迷う子どもの時間を、さんぽにも与えたい。

ということで、代わりに選ばれてしまったのは、フナ虫・・・。ご愁傷様です。

ふっフナ虫って?
海の岩にがさごそっと、うじゃうじゃいる、あれです。
いうなれば・・・海のゴキブリ・・・・言うな、それをいっちゃいけないっ!!
グロい形の、かわいくもなんともない原始的な生物。
それを追い、当然素手でぐぁしっと捕まえ、高々と喜ぶさんぽ。
あなた、本当に触覚の過敏 あんの?最近、少々疑問です。
さんぽにいわせれば、海のダンゴムシだとか・・・。

実は、砂浜には、もう一種類、海のダンゴムシらしき生き物がいたんですよね。
砂をかきわけると、ピョンピョンととびはね、丸くなって砂にもぐっていく。
形はダンゴムシとフナ虫をあわせたようなものですが、性格(?)は野蛮で
つかまえたさんぽは、噛まれただか刺されただか?痛かったらしい。
あれは、何だろう?
また、調べ物が増えたりして。さんぽのおかげで、雑学強くなるわあ・・・私。



ちなみにさんぽ。
ざあざあ雨の振る中、夜中に起きて、真っ暗なキャンプ場のトイレに一人で行くっていうやつ、
大人でも、結構いやなのに 平然とやっっちゃいました。

なんか・・・・年々 たくましくなるなあ。すごいよなあ。

ひだまりはと言えば
強風にあおられ、小雨の降る寒空の中、海にダイブ。しゃれになりません。
海の生き物好きの兄を持ったばかりに・・・なんとも気の毒ですが、
キャニ(カニ)、フナムチ(シ)・・・片言ながら、マニアックな生き物の語彙が増えつつあります。

テーマ:家族でお出かけ - ジャンル:育児

コメント

いやぁ~~。

フナ虫 きらい~~っe-259
でも、私も息子がこれっ!って行ったら
影で涙しつつ、耐えますっ(笑)
なんにせよ興味をもってくれるのは嬉しいことざんす。
うちの息子より数段感受誠意が豊かな様子。
好奇心旺盛の方があたりか?
いずれにせよ、小さいときの自分でした経験って本当に成長には大きな大きな糧だよっ。
うちの息子ですら、その成長の中では大きな位置をしめてたからね~。

ひだまりちゃん。妹はどうもマニアックになるのよね~~。
うちの娘は日々仮面ライダーやら戦隊に詳しくなっておりますe-263

兄の影響大ですe-277

  • 2009/05/08(金) 11:21:00 |
  • URL |
  • リトルガル #-
  • [ 編集]

リトルガルさんへ

そう、涙して耐えるしかないでしょーっううぅっ(泣)
いくら男の子の好奇心とはいえ、アレを手づかみで捕まえ、カワイイといって飼った経験のある男の子っている?
男の子の親だからと言って、涙しながら飼ってるアレにちりめんじゃこやって世話した母さんいる?ホントにいる?
いやいや、さかなクンのように、いつかこの好奇心が花咲く日がくると信じて、お母さんとことん付き合おうじゃないの。

リトルガルさんの娘さんは、ライダーくわしくなっちゃったんですね。何か・・・つっ強そう。
でも、そんなに言葉が出てないのに、やたら甲殻生物の名前を言える女の子ってのもどうよ・・・。せめて動物にして~。

  • 2009/05/10(日) 00:12:35 |
  • URL |
  • skymama #PBOAC/RY
  • [ 編集]

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