ひだまりの散歩道

広汎性発達障害のさんぽ(6歳)とひだまり(2歳)のママがつづる日記です。

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ごま君~ごま君のまいた芽~

さんぽには ちょっと素敵なお友達が います。
障害のわかる前から 一緒に遊んでいた 同年代のお友達
長い付き合いです。

その中でも 一番よく遊ぶ ごま君

さんぽは ごま君が 大好き
ごま君も さんぽが 大好き

二人は ちょこっと似てて ちょこっと違う

人がたくさんいるところは 苦手・・・だから一緒に泣いちゃう。
接触して遊ぶことは あまり好きじゃない・・・だから二人は 気持ちのいい距離がある
公園は 少し怖い・・・だから二人で 砂場で過ごす。
言葉遊びが好き・・・だから二人の会話は どこまでも続いてる

好きなおもちゃは 違う・・・だから 取り合いにならない
得意なことは 違う・・・だから お互い すごいなあ って思ってる

二人の出会いは まださんぽが診断されてない頃
地元のサークルで。
サークルが始まり、司会者がマイクで わんわんとしゃべりだすと
さんぽは 泣き出すため 扉の外へ・・・。
しばらくすると ごま君も 扉の外へ・・・。
あれ?この子 前の時も ここにいたなあ。
ママとぺこり、「人が多いところ・・・ぺけですか?」「そうなんです~」
それからママと会うと 悩み相談会。

最終的には、さんぽは 診断され ごま君は 診断されませんでした。

さんぽが パニックが頻発した時 気持ちがなかなか切り替えられない時
さんぽのことをよく知っているママと
そんなさんぽと遊ぶのが好きな ごま君は
そっと ずっと 待っててくれました。

パニックや トラブルがおこることを前提で 
一緒に遊ばすことができるのは とても助かることです。
人が怖いさんぽは 人とかかわる方法を 経験していかなければ 覚えられない。
親子でかかわり方を覚えてきたら、そろそろ次は他人と・・・だけど 
でも これが なかなか 大きなハードルですよね。

よくわからないけど なにかとわあわあ泣き、
子どもにあまりかかわろうとしない上に、時々不思議な目で、一人走り回る
切り替えに時間がかかり、遊びを終わらせるのが大変で
下手すると 意味のわからないことで 自分の子を攻撃してくる
そんなさんぽと一緒に遊ばせる・・・それは理解のいることです。
でも、ごま君は ごま君のママは
そんなさんぽを認め ずっと付き合ってくれました。

さんぽは ごま君との関係から どれだけたくさんのことを学んだでしょう。
どれだけたくさんの楽しい経験を インプットしてもらったでしょう。
さんぽの中に 「お友達は楽しい」という種をまき
その種が ちゃんと芽を出すまで 一緒に過ごしてくれたごま君
私では どうしたってできないことを やりとげた小さな男の子。

さんぽの 大切な 初めてのお友達




ごま君と会えたこと

それは 不安と恐怖の毎日とたたかいながら生きていたさんぽへ
神様がくれた  とても素敵なプレゼントです。
  

今のさんぽの保育園での生活は 
      ごま君のまいた芽が育っている証。

丈夫な芽を  ありがとう!ごま君 




 

テーマ:発達障害(自閉症、アスペルガー、LD、ADHD、発達遅滞) - ジャンル:育児

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