ひだまりの散歩道

広汎性発達障害のさんぽ(6歳)とひだまり(2歳)のママがつづる日記です。

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ごま君2~ごま君の教えてくれたこと~

3歳の時の ごま君の言葉 忘れないように記録しておきます。

ごま君とさんぽ  ほかに人のいない公園で
さんぽが先頭に たてに並んで歩く 汽車ごっこ
楽しそうな姿を 二人の親は にっこり見ていました。

ところが そのまま さんぽは 公園を出て行くではないですか?!

「だめ!止まって!」

ごま君は止まったのですが さんぽは止まらず・・。

走って追いかけ さんぽに向き合い 公園に戻ることを説得します。
でも そのまま行き続けようとするさんぽ。止める私。
(なんで 今日はわかってくれないかなあ。) 
ついに 久々の 長いパニックに・・・。
でも、公園の外は 道路。
ここは私も押さえたい事柄なので
しぶとく説得して 最後は抱っこで公園に戻しました。

その間、ごま君は、わざわざ私たちの近くで遊び 気になる様子でした。
そして 帰ることになった私のところにきて

「あのね、さんぽくんね。歩きたかったと思うの。
        汽車ごっこ楽しかったから ずっと歩きたかったと思うの。」

と言いました。
私は はっとしました。
そうか 私にその言葉が足りなかったんだ
私は 危険だからと 自分の意見ばかりを さんぽにおしつけ
さんぽの気持ちによりそった言葉一つ かけてあげてなかったのです。

あわてて 抱っこされながら、まだ涙が残るさんぽに
「歩きたかったんだね。」と言うと
さんぽはこっくり頷いて、安心できたかのように
すうっと私の胸で寝ていったのでした。

さんぽは おしゃべり
だから すぐ忘れてしまう。
「嫌だ」とか、「拒否したい」とか「その理由」とか
一番わかってほしい自分の気持ちを 
  本当はうまく表すことができないということを。 

わかっているのに
  わかっているはずなのに 大事な時に 忘れちゃうんだ。

ごま君は わかるんだね。
さんぽが言葉に出さなくても
         さんぽの気持ち 
             わかるんだね。 
     
さんぽと同じ気持ちだったから わかるんだね。


3歳のごま君に 教えてもらいました。
忘れのできない 忘れちゃいけない 出来事です。

テーマ:発達障害(自閉症、アスペルガー、LD、ADHD、発達遅滞) - ジャンル:育児

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