ひだまりの散歩道

広汎性発達障害のさんぽ(6歳)とひだまり(2歳)のママがつづる日記です。

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水泳教室が与えてくれるもの

さんぽ 水泳教室に通いだしました。
これは 実はさんぽの希望なんです!

さんぽは 2歳の頃 町の主催する水泳教室に 通っていたことがあります。
さんぽの 障害の疑いを指摘されて すぐ 療育と同時に 入会を決めました。
理由は一つ 集団活動の練習が、療育の週1では不安だったからです。

いってみると 水泳教室って 体育会系バリバリの のりで
元気いっぱいな先生が 間をいれない 指示のもと (間を入れると危険が伴うからかな) 
活動が わりとパターン化していて 繰り返し行われるんです。

また場は集団でも  泳ぎの指導は 「先生対個人」 の面が多い。
それは、順番を待つ、対集団の中で指示を正しくきく・・といった練習はできる上に
実際泳ぐ時は、先生が順番に個人で指示したり、評価してくれたりして 混乱が少ない。

さらに 「水」を怖がる子どもも ざらにいて 
ちょっと集団行動からはずれたり 泣いたりする子も たくさん。
先生たちにとって そういう子も 想定内であるのも 親として 気が楽でした。 

教室として選ぶなら わりとおすすめです!水泳教室

1歳7ヶ月~2歳6ヶ月の当時は、親子教室だってこともあって とても楽しく通えました。
先生も素敵な方で いい思い出だらけなんです。→その記事はこちら 水泳教室



だからかな?
さんぽの口からでてきた 水泳教室

やる気のタイミングは逃したくないので 以前と同じ町のプールへ すぐゴーしました! 

でも・・・ 
当日になって「お母さんがいないところで やるのは怖い」とか 言い出しました・・・。
私が どうしたかというと・・・。 

水着とキャップをしっかりきて 同伴

脇には やはり 水着とキャップをきた あひる顔の赤ちゃんを抱えて・・・。

ええ 若くてナイスバディなら いいんですけどねえ・・・。
これは やっぱり NGですよね・・・。

思わず 自信のない水着姿に 目をおとしがちな 母ちゃんですが 
ここは さんぽのため 腹をくくりました! 

さんぽが不安なのは おそらく 活動が始まる前の 先生の指示が 明確でない場面。
その場面さえ おさえれば 不安をのりこえられるのは 想像できました。

思ったとおり・・・。

水に入って 活動が始まったら はしゃぎまくるさんぽ。すごく楽しそうです

うんうん 続けれそうだな・・・
母ちゃんの ナイスバディな水着姿を 披露するのも 必要なくなりそうで 
これが何より ほっだったりして。

さて 水泳教室
私が 期待しているのは2つ。
 
一つは 好きなものを とっかかりにして 自信をつけるということ 

水が好きなさんぽ。
プールを通して 「できた」経験を たくさんすることで
自分への自信に つながっていったら 素敵だよな。

二つ目は 体を楽しく動かすことで ストレスの発散方法を知るということ

ストレスを すぐ体にためてしまいがちな さんぽ
保育園での ストレスがたまると 友達と遊ぶのはもちろん 拒否。
外遊びも断って うちにこもり 独りで 単調な遊びを 繰り返しだします。

そして それが始まると
単調な遊び→体動かさない→眠れない→起きれない→眠たいまま保育園→ストレス→(戻る)
この悪循環が 続いてしまうのです。 

体を 楽しく動かすことって すごいストレス発散になる。
体を動かした後の 自然な深い眠りは ストレスをのりこえるための体力になる。

その発散方法を 経験しているかしていないかは 
さんぽにとっては 大きいのではないかと。
そう思っているのです。

でも 水泳教室通いだして もう一つ 効果を発見しました。
気がつかなかったけれど とても 大事なことかもしれません。 
それは 脱力の感覚 をつかむということ です。

以前 アスペ・エルデの会主催の講演会で
「発達障害のこどもたちは リラックスという感覚をつかみにくい。」
と言う講話を きいたことがあります。
その時の 研究では、
「ヨガ」或いは「ストレッチ体操」などを効果的に取り入れる療育を 行っていました。

それに関しては 確かに さんぽも 思い当たる面があります。
おにぎりを握ったり、泥団子を作ったりする 時 異常なほど力が入っていること
ストレスがかかった時の歯ぎしりや 緊張した時の 全身に力をこめて硬くするしぐさ
おんぶで よりかからず背を立てることなどなど いくつも・・・。

適度に脱力する・・・体を 意識的に 楽にする リラックスの状態
それは 連動して 心の状態とも 関係してくるように思います。

脱力の感覚がつかみにくく コントロールできないため 
常に 心も体も 緊張過多な状態で あり続け 
ストレスをためこんだり 「きれる」状態をつくってしまったりする・・・
わからない話ではありません。  

全身に入っている力を あえて 自分で 意識的にぬく
そうやって 自分の中の力加減を コントロールできるようになることは 
今後の さんぽにとっては 大切な課題であるように思います。
 

水泳教室に 参加して そのことを 思い出したのです。
「意識的に 力をぬく場」・・・・水泳には ありますよね。
余分なところに 力が入っていると「浮く」ことができませんから。
脱力を 自分でコントロールする・・・
それ自体 「泳ぐ」という行為の 一番の基本といってもいいかもしれません。
    
水泳教室に行く前のさんぽは 私の肩に手をかけさせて 泳がせようとしても
下腹部に 力が入って 足が 私の体に からみついてきました。
でも 先生の指示に従って ビート板で けのびをする様子を見ていると
少しずつ さんぽが 力の抜き方を 覚えてきているように思います。


自分で 全身にためこんでしまった力を 一度抜いて 浮く

心も体も ふうわりふうわり 水の流れに のっかる

気持ちも 緊張も ふう~っと 軽くなる・・・・ 

リラックス・・・・。

さんぽが 意識して できるようになると いいよな。
楽になるよな。

    
水の上に ぽこん と浮いている さんぽの お尻を 見ながら

そんなふうに思いました・・・。 




  

テーマ:幼児教育 - ジャンル:学校・教育

コメント

こんにちは。

水泳、いいですよね~
skymamaさんのナイスバディな水着姿効果で、
さんぽくん次回からはきっと、
最初から笑顔で参加できそうですね~
ところで、ひだまりちゃんを小脇に抱えてとは…
さすがですv-411

歩もスイミングしてました。
一度全ての習い事をリセットしてしまったので、
今はやっていませんが、小学校でプールの時間の時も、
自信がとってもつきましたよ~

好きが一番!!ですよね。

  • 2008/06/21(土) 00:01:45 |
  • URL |
  • 幸歩 #leF2ecbc
  • [ 編集]

幸歩さんへ
そうなんです。赤ちゃんつきの水着きたノットナイスバデーなおばちゃん・・・
ガラス越しの 保護者の方は 100%ひいていたことでしょう。
っていうか ひいたのは ひだまり・・・。
ひくはひくでも 風邪をひいて 週末 高熱出しました。
プールでも 混乱気味で 一度も笑わなかったし、かわいそすぎます・・・。

そうそう 歩君も 習っていましたよね。
歩君みたいに 学校で 自信もって できるといいな。

  • 2008/06/21(土) 01:11:05 |
  • URL |
  • skymama #PBOAC/RY
  • [ 編集]

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